愛車紹介その3 ORBEA MITIS 100%+カーボン('05)
 これからの自転車生活を考えたとき、MTBだけでなくヒルクライムなどのイベントに参加したり、ロングツーリングに出かけたりといった幅を持たせたいと考えるようになった。自転車選びは難航したが、基本性能として長距離に強いこと、そこそこ軽くて山も登れること、そしてフレームで10万円前後という条件でオルベアのミティスが候補に挙がった。早速フレームを取り寄せ、LUPOのパーツを転用して自分で組むことにした。
愛車のオルベア・MITIS レアなプロイエローカラー 
 ORBEA社はスペインのバスク地方にある自転車の総合メーカー。ヨーロッパ最大の工場を有し、パイプの切断から溶接、仕上げ、塗装、組み付けに至るすべての工程を行っています。今やヨーロッパを含め、世界のあらゆるメーカーが台湾製を主流にしているのに対し、ORBEAは製造の一切を自社工場で行っています。ちなみにオルベア社はヨーロッパで唯一、コロンブス社を除きスターシップを熱処理できる窯を自社に持つフレームメーカー。プロチーム、エウスカルテルなど、多くのチームにも機材を提供しています。
フロントとリヤ三角がカーボン仕様  MITIS+100%カーボンはフロントとリヤの三角にオルベアオリジナルのカーボンを使用しています。乗り味はまるでフルカーボンのようだと言われていますが、まさしくしっとりとしたしなやかな乗り味となっています。ジオメトリーはシッティングでの登坂に優れた設計で、ロングツーリングにも適したものです。ペダルを踏み込んでグイグイと加速するレーシーな走りは出来ませんが、ロングライドでまったりツーリングするにはもってこいですね。。
黄色いバーテープ  早速LUPOのパーツを移植して自組み。黄色いバーテープはちょっと気恥ずかしい気もしましたが、マッチングしていい感じです。ホイールだけは新調しました。廉価な完組ホイール、フルクラムのRACING 5です。ペダルもLUPOに付けていたLOOKの廉価ペダル、PP206です。完成後、フレームを購入したショップの店長から「センスよく組んでいただき、ありがとうございました」とお礼を言われました。これはうれしい(^^)
コンポはフルアルテグラ  フレームから自組みしたわけですが、LUPOから移植したティアグラメインのパーツを、冬のボーナスを機にフルアルテグラ化。しかもシマノのFC-R700を導入し、コンパクトドライブ化しました。今の自分にはこれがちょうどいい・・・(^^;
走りは快適!  走りはかなり体に優しい感じで快適です。アップダウンの続くワインディングロードも気持ちよく巡航できます。何より疲れないのがいい。もうすでにこのMITISで、富士山を初め近場の峠をツーリングしています。重量は決して軽い方ではありませんが、この快適さは何よりも心地いいですね。買ってよかった!
みなとみらいにて  これから徐々に手をかけて、さらに快適仕様にしたいなと思っています。しかし人気メーカーになったとはいえ、まだまだORBEAの自転車はあまり見かけませんね。しかもこのプロイエローカラーはかなりのレアカラーだそうで、まず見かけません。それにしても塗装がきれい。バスクの職人さんたちのこだわりが感じられます。次はホイールとペダルを替えたいなぁと考えていますが、いつになりますことやら・・・。。
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