愛車紹介その4 SCHWINN のSUPER SPORTS改
 通勤自転車はスタンプジャンパー。そして週末のトレイルライドもやはりスタンプジャンパー。峠やロングツーリングにはミティス。さて、そのような使い分けをしている時、当然ながらスタンプジャンパーを週末に駆り出すのは少々おっくうとなる。なぜなら、トレイルに持ち込むということは、フェンダーやバックミラー、ライトホルダーなどの小物を外す必要がある。そして何よりもタイヤをブロックパターンのものに替えなければならない。いちいち外したり付けたりするのが大変だ。通勤用にキャリアを付けたくなった時も同様である。そして通勤用自転車にはぜひともハブダイナモホイールを導入したいと考えていたが、トレイルに持ち込むことを考えると二の足を踏んでしまう・・・。そこで、通勤用に新たに一台組むことにした。ほとんどは手持ちのパーツで完成。経費も最小限に抑えられた。
SCHWINNのSUPER SPORTS改
 SCHWINNの恐らくは2005年モデルのSUPER SPORTSフレームで組んだ通勤2号車。もともと完成車価格60,900円、コンポはアセラを中心としたMTB仕様で、フラットバーハンドルのいわゆるクロスバイクであるが、これをドロップハンドルのツーリング車風に組んでみた。フレームはネットオークションで9千円で落札。あとフロントフォークとヘッドパーツ、サドルもオークションにて格安で落札。後は以前LUPOから外したパーツが眠っていたので、それらを流用して組み立て。そういうわけでクランク、スプロケ、FD、RD、ドロハン、ステム、BB、ホイール、タイヤ、バーテープ、シートクランプはすべて手持ちのものを使用。ご覧の通り、フルフェンダーで通勤にはバッチリ。これであとリアキャリアを付ければ泊をともなったツーリングにも十分利用できる。
AVID SHORTY6  フロントフォークはKHSのアルミ製。格安で落札した。組む前はフレームと色が違うので心配だったが、完成してみるとそれほどは気にならない。今回お金をかけたのはこのブレーキ。AVIDのSHORTY6である。以前LEMONDのPOPRADに試乗した際に一目惚れ。やはりブレーキは命綱、格安で組んだとはいえ、いいものを使いたい。効きは抜群。カンチブレーキをまた使うことが出来て嬉しい。
旧ティアグラ  コンポはLUPOに付いていた旧ティアグラ。通勤やツーリングでは必要にして十分なグレードだ。ワイヤー類はもちろん新調したが、動きにまったく不足なし。見えているホイールだが、リムはHJC。今回ハブを徹底的にグリスアップし、磨いて新品同様にした。タイヤは定番、シュワルベ・マラソン。やはり通勤には信頼性の高いものを使いたい。でもちょっと振動減衰性に欠けるかも・・・。
うめ吉お気に入り・PD-A520  ペダルはスタンプジャンパーに付けていたシマノのPD-A520を取り外して装着。スタジャンには新たにMTB用のSPDペダルを取り付けた。やはりこのペダル、軽いし扱いやすいしで一度使ったら手放せない。SPDの踏み面も片面で十分だ。
セラサンマルコ・コンコールライト  サドルもセラ・サンマルコの定番、コンコールライトをオークションで安く落札。前のオーナーはほとんど使用していなかったみたいで、新品同様だ。レールはチタン。このサドル、ランス・アームストロングが一貫して使い続けたことで有名だ。別にあやかろうというわけではないが、この形状が快適らしい。今のところまだ完全にフィットポイントを見つけたわけではないが、いい感じだ。
バックミラーは必須  サイコンはイベントの抽選で当てたシグマのもの。取り付けも実に簡単。左上に見えるのはキャットアイのサイコンで、心拍計機能を使うためだけにベルクロテープで付けている。右下のミラーはBUSH+MULLERのCYCLE STAR。バックミラーはヘルメット同様、絶対に必要なアイテムだ。安心感がまるで違う。自転車を通勤に特化すると、こんなアイテムも抵抗無くどんどん付けられる。
熊避け鈴も必須  ちょっと見にくいが、上ワンの真上にはテスタッチのスペーサータイプのアウター受けが付いている。これが無いとカンチブレーキは付けられない。4,5件ショップに問い合わせて、ようやく入手。トップチューブにはご覧のような熊避け鈴。これも通勤用安全装備として手放せない。前はステムに付けていたが、サイコンがあるのでこちらに移動。
スタンドはやはり便利  通勤にはやはりスタンドが便利。職場での保管にはもちろんのこと、コンビニなどちょっとした所に寄る際にはやはり便利。前後のフェンダーだが、これも今回の目玉として購入したもの。ドイツはSKS社のCHROMO PLASTICS P45。アルミニウムとコパーフォイルを合わせたマッドガードで、とにかく軽い。しかも丈夫。MTBの簡易泥よけとは違い、その効果は絶大。足下への水の跳ね返りが無くなり、快適そのものだ。見た目にも旅心をくすぐられる。
ハブダイナモライトとホイール  そして今回の最大の目玉は、ご覧のシマノのハブダイナモホイール(WH-3N71-R)とライト(LP-R600)だ。ハブダイナモのみを購入してホイールを組もうかとも思ったが、ライトとホイールのセットで1万2千円台で買えることが判明し、手間をかけるのをやめてしまった。ご覧の通り、ハブダイナモ部分は小振りで思っていたよりも小さい。重量も1,305gと意外に軽い。ライトはちょっと大ぶりではあるが、今までステムのヘッドキャップに大きくて重いリチウム充電池を付けていたことを思えば全く問題ない。これで充電や電池切れの煩わしさから解放されると思うと嬉しい限りだ。
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