| たまには峠を含めたトレーニングライクなツーリングに行こうと、代休を利用してMITISで出かけることにした。道志みちはもう30年くらい前からなじみの道だったが、最近は昔と比べてだいぶ道がよくなった。しかしそれにつれて交通量も多くなり、必ずしも快適なツーリングが出来るとは限らないようだ。そこで早朝に出かけ、なるべく車が少ないうちにと思ったが、そうはうまくいかないものだ・・・。 |
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これが今回のルート。自宅の横浜市青葉区から道志みちの入口、津久井の青山へ。そこからは上り基調の道となる。朝5時に家を出て、快適に津久井湖まで走ってきたが、道志みちに入った途端に交通量が多くなる。やはり平日といえども夏休みなのだろう。
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朝早いので国道16号線もこんな感じ。3月までここを通勤していたが、こんなにひっそりとしているのは初めて。赤信号で止まっても、道行く車はごくわずか。早く峠道を走りたいものだと心がワクワクしてくる。 |
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青山のT字路から道志みちに入った付近。正確には国道413号という。甲州街道の裏道として、故・金丸信代議士の尽力の下整備された。早朝にも関わらず結構な混雑。しばらく進むと車道の右側にうずくまっているおばあさんが。キャノンデールに乗った若者と車が止まっていた。はて、事故でもあったのだろうか・・・。 |
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しばらくつづら折りを進むと、やがて神奈川県内の国道413号最高地点の標識が。山梨県に入ればもっと標高は上がるのだろう。しかし昔に比べると本当にいい道になった。未舗装路がないのが不思議。以前はほとんど未舗装路だった。やがてキャンプ客でにぎわう両国橋を過ぎ、山梨県へと入る。ここでトラブル発生! キャットアイのサイコンが動かなくなってしまった。叩いたり外したりするが、表示が進まない。いっきにモチベーションが低くなる。 |
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隠れた名所?の吊り橋。入口に公衆トイレと売店がある。以前はただ吊り橋があるだけで、目立たず通り過ぎる人も多かった。しかし吊り橋はご覧の通りあまり整備されておらず、昔の方がはるかにきれいだった。
途中まで渡ってみたが、何せLOOKのビンディングペダル。歩きにくいし高度もあるので早々に退散・・・。
ここで休憩中に1人のローディに抜かれる。たくましい足で、相当速そう。 |
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上り基調の道をさらに進んでいく。足はまだ楽勝。途中で先ほど吊り橋のところで抜いていったローディが休憩中で、またまたうめ吉が前に。
やがて写真の都留市街への分岐が現れる。そのまま直進すれば道の駅・道志はもうすぐで、山中湖へと通じている。うめ吉は右折。標高1,000mほどの道坂峠を目指す。 |
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いよいよ今日一つ目の峠、道坂峠への登りが始まる。結構な勾配だが、距離がさほどないのとまだ足が残っているお陰で難なく進む。途中数台の車とすれ違ったが、その他には自転車も含めてまったく会わず、聞こえてくるのは木々の風に揺らぐ音と鳥の声、自転車の走る音と息づかいのみ。
この雰囲気に心が洗われるのだなぁ(と言っているのも今のうち・・・)。 |
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突然目の前にトンネルが現れる。ここが道坂峠。ちょうどつらくなってきたところだったので、何だかホッとする。トンネル前で一度止まり、ヘルメット後部に付けているフラッシャーとサドルに付けたフラッシャーをオン。もちろんライトも点灯だ。後方から車が来ないことを確認し、一気に走り抜ける。何と言ってもトンネルは怖い。出来れば通りたくないくらいだ。
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ここから都留市街への下りは爽快だった。とにかくスピードが付く。加えて車は来ないし人もいない。峠から10km以上はあったはずだが、あっという間に都留市街へ到着。国道139号線をしばらく走り、やがて禾生(かせい)駅前を通過。この辺りで再び右折して藤野方面に向かえば、そこに二つ目の峠、雛鶴峠がある。その右折ポイントをちょっと過ぎた辺りのコンビニで補給。店員のおばさんがやたらに優しくしてくれる。田舎の人の人情に触れた気分・・・。 |
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