フレーム状態にしよう!
その2
オーバーホールの第1歩
ディレーラーの取り外し アーレンキー 前後ディレーラーをアーレンキーを使って取り外す。たいてい5mmアーレンキーで外せるはずだ。
ブレーキ本体の取り外し アーレンキー 前後のVブレーキ本体を取り外す。これもたいて5mmアーレンキーで外せるはず。
フォークの抜き取り アーレンキー 前後のホイールを外す。ブレーキ本体も付いていないので簡単に外すことが出来る。その後はハンドル及びハンドル周りのレバー等をアーレンキーを使って外していく。その後はステムを外し、ヘッドパーツのトップキャップを緩めてフォークを抜きにかかる。フォークを抜いたらスペーサーは大事に取っておく。上下ベアリング部はしっかりグリスアップする個所なので、これも無くさないように。傷が付いていたらもちろん交換だ。
めでたくフレーム状態に  これでご覧のようにフレームだけの状態になった。あとはこのフレーム本体を徹底的に掃除し(特に内部をメンテするチャンスはこの時しかない)、取り外した各パーツを洗浄・交換する。取り外してあるのだからメンテは格段に楽だし、部屋に持ち込んで音楽を聴きながらメンテすることも可能。これが楽しいんだな〜。
さっそくメンテ  フレーム状態にしたら水洗いを心ゆくまで行う。いつものように水が進入することを恐れることはない。で、ご覧のようにあらゆる角度で干す。そうしたらラスペネをフレームのあらゆる穴という穴から噴射。フレームを手に持って傾け、ラスペネが隅々まで行き渡るようにする。その後はまた干す。この作業が実に気持ちがいい。
 ここまでやればオーバーホールの準備は完了。あとは洗浄・交換した各パーツを元通り組み付けていけばよい。その後の調整については若干のノウハウがいるが、ここまで出来た人ならまったく難しい作業ではない。これで浮かせた2万円を次回の自転車購入資金に回すもよし、パーツのグレードアップに使うもよし、家族サービスに使うもよし・・・。
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