体に効く自転車通勤
自転車は体にとてもいいのです・・・!
 生活習慣病の予防のため、よく運動をしなさいと言われるが、なかなかそんな時間がとれないのも確か。そこで無理なく続けられてかつ効果的ということでは自転車通勤の右に出るものはなかろう。さらに、自転車にはいろいろな効果があることが分かった。以下に自転車通勤がどんな風に”体に効く”のかまとめてみた。
ここに効く!  解       説 
生活習慣病予防 何といっても一番の効果はこれ。自転車は効果的な有酸素運動が出来る。他のスポーツに比べ、心臓に負担がかからず、体にも負担がかからない。それでいて適切な心拍数を保つことで無理なく長時間続けられるのがメリット。心肺機能が高められ、血流がよくなり、毛細血管が増え、体の隅々まで酸素が行き渡り、新陳代謝がよくなる。酸素の摂取量の多い人ほどガンになりにくいという研究結果もある。脂肪も燃焼し、中性脂肪・血中コレステロールが減り、血圧も下がる。糖尿病予防にもなり、ダイエット効果もバッチリ。また免疫力が向上するため風邪をひきにくくなる。毎日の運動が効果的だが、通勤ならば自ずと毎日出来る。ただし治療中の人は必ず医師の指導の下に行いましょう。ただし上記のことは乗り方によって大きく効果が違ってくることに注意。やりすぎるとむしろ逆効果なことも・・・。
認知症予防 運動とともにバランス感覚が養われるため、認知症の予防になるとか。
寝たきりになるのを防ぐ お年寄りが転んで寝たきりになるケースが多いが、自転車は転びにくい筋肉を養うのにもっとも適した運動らしい。ウォーキングよりもはるかに効果的だとか。東北大学の研究結果として新聞に記事が掲載された。
ストレスの解消 現代はストレス社会。運動することで脳が積極的な段階にステップアップし、憂鬱な気分を解消する働きがある。自転車は風を切って進み、景色を楽しみながら気持ちよく運動でき、リラックス効果が得られる数少ないもので、まさにストレス解消には打ってつけだ。
よく眠れる 運動してストレスを解消した体は深い眠りを欲する。本能の赴くままじっくりと眠ろう。そして気分はスッキリ!
 「スポーツは体に悪い」と言う人がいます。つまり「スポーツ」は激しい運動であり、無酸素運動であり、疲労がなかなか抜けません。筋肉や関節にも負担がかかります。しかし自転車通勤は「適度な運動」と言えます(乗り方にもよりますが)。自由気ままに、その日の気分で乗れる自転車は本当に気楽でいいものです。自分の力でペダルを漕ぎ、スピードを出し、遠くまで行く達成感・・・。そんな自転車で毎日通勤をすることが出来れば素敵なことです。満員電車を横目に、あなたも自転車に乗って通勤してみませんか? ただし、事故にはくれぐれも注意!
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