ORBEA MITIS
完成車への道のり2

下玉押しと上ワン  カーボンフォークをセットする。ご覧の通り、下玉押しはフレームを購入したショップで圧入済み。これを自分でやるとなると下玉押しを打ち付ける専用工具が必要となり、大変。通常はフレームを購入したショップでやってくれるはずだ。下の写真は上ワンの部分。インテグラルヘッドなのであとは上下のワンの部分にリテーナー等をはめ込むだけだ。すっきりとした外見になり、ロードにはいい感じだ。
上から見たところ  ヘッドチューブを上から見たところ。ここにフォークコラムが入る。グリスをたっぷり塗っておく。
BBとクランクの取付  フォークコラムをカットするにあたり、ポジションを見ておかなくてはならない。そのためにはクランクの取付が必要。ホイールを付けた後、BBとクランクの装着だ。BBは新しく購入し(ティアグラ)、ロックリング工具で取付。LUPOから取り外したクランク・チェーンホイールを8mmのアーレンキーで締めこんでいく。取り付けるときはコッタ抜きはいらないのでただただ締めていく。ここは強いトルクがかかっている。
カーボンスペーサーのセット  さて、ヘッドパーツを取り付け、フォークをヘッドチューブに通す。そしてカーボンスペーサーをセット。枚数は多めにした。長めに切っておけば後からカットすることが出来るが、短く切りすぎると二度と長くは出来ない。ヘッドセットにスペーサーは2枚ついていたが、ショップでさらに3枚購入した。
 次にシートポストとサドルをセット。シートポストはアルテグラを新たに購入。サドルは手持ちのセラ・サンマルコのエラ・アローヘッドGELアラウンドだ。まず高さを決め、それから実際にまたがってサドルの角度と前後の位置を合わせ仮固定。もちろんシートポストにはグリスを塗っておくことを忘れない。
ステム装着  次にステムをセットし、仮固定。ハンドルバーも装着。実際にまたがって高さが丁度よいかみていく。スペーサーで高さ加減を調整。完成車では決して出来ない自分好みの高さをセッティングできるのが大きな魅力。長距離を考えて少し楽な姿勢がとれるよう、長めに設定。ステムの上端、赤線のところに油性マジックで印を付ける。
カットしたコラム  さて、いよいよフォークコラムのカット。スターファングルナットの圧入もあるのでここだけはショップに持ち込む。先に付けた線から2〜3mm下のところをカットするよう依頼。線のところでカットしてしまうとフォークが固定できなくなってしまうので注意。モンベルで待ち時間無しですぐにカットしてもらった。
スターファングルナット  圧入されたスターファングルナット。ステムのプレッシャーボルトを受ける。これがきちんと水平に打ち込まれていないとガタツキ、破損の原因となる。高価な専用工具も必要なので迷わずショップに頼むことにする。持ち込みだがコラムカットとスターファングルナットの圧入で工賃1,500円也。
ヘッド部完成!  さっそく家に帰ってネジ山にグリスを塗りながらステムとハンドルを装着。いい感じだ。ガタツキがないかどうか前後に揺すって確認。問題なし。いずれはステムもハンドルもカーボン製にしたいなぁ。いつのことになるか・・・。
 ここまででご覧のような状態。だいぶ自転車らしくなってきた。あとは前後ディレーラーの取付、チェーンの取付、STIレバーの取付、ブレーキ本体の取付、ワイヤー類の取付、バーテープ巻きだ。次の週末までこの状態で待っていてもらおう。
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