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インナーワイヤーを通す  インナーワイヤーをレバー先端のホルダー部から通していく。同時にアウターもセット。くれぐれもワイヤーを地面に付けないようにする。汚れが付いて、せっかくの新品のワイヤーが台無しになる。なお、通す前に一度手でワイヤーを思いっきり引っ張って初期伸びを取るとよい。
アジャスターネジを締める  ここで、アジャスターをいっぱいまで締めこんでおく。交換後は必ず初期伸びが起こる。その際に、出来る限りこのアジャスターで調整できるようにしておくわけ。これをしないと初期伸びが出た後にワイヤーをまた外して調整となってしまう。意外と忘れがちな作業なので注意しよう。
再度取り回しを確認  ワイヤーをインナーリードユニット、ダストブーツに通す。リヤはアウター受けに注意しながら確実にセットしていく。最後に再度ワイヤーの取り回しを確認しよう。実際にハンドルを切ってみる。長すぎず、短すぎず・・・。
シューの突き出し調整ネジ  ワイヤーを仮止めしたら、アジャストボルトを左右締めすぎず、ゆるめすぎずという個所まで戻しておく。後で左右のシューの突き出し調整をする際のことを考えておくわけだ。ネジ山をナメないように注意。
ワイヤーを固定  仮止めの状態でブレーキレバーをギュッと握って初期伸びを取る。その後調整を繰り返し、最後にワイヤーを固定。ここでも締めすぎは禁物。うめ吉はかつてこれで締めすぎてブレーキをダメにしてしまったことがある・・・。今ではそんなことはあまりないと思うが、昔のパーツはヤワだった・・・。
アルミキャップを装着して完了!  余分のワイヤーをカットしたら、先端にアルミキャップを取り付けて作業完了! キャップでなくはんだ付けをする人もいるが、これは好みかな。  
シマノのブレーキケーブルセット  今回交換したのはシマノのMシステムブレーキケーブルセット。インナーワイヤーとアウターワイヤーのセットで、アウターカップとアルミキャップも付いている。購入価格は630円。XTRのセットも売っているが、ちょっと高い・・・。アウターにさりげなく「XTR」の文字は格好いいんだけど、日々使い倒すものなので廉価版が一番!(と言って自己をなぐさめる・・・)
 交換してみれば一目瞭然、まったく別物になる。やはりブレーキは「カチッ」というフィーリングが一番だ。
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