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2004年01月22日

●停止線

 こちらが優先道路で、脇から合流する道がいくつかあるような箇所がある。帰りのルートにはまさにこんな場所がいくつかあって、こちらがまっすぐに走っていると、突然脇から車が出てきてハッとすることがある。

 今日の帰りにもそんな場面に出くわした。道路の左側を真っ直ぐに進んでいたとき、脇道からこちらへ向かってくる車が見えた。タイミング的にはちょうど数メートル先でかち合う感じ。先方の車は当然優先道路に合流するのだから一時停止をしなければならない(もちろん停止線もある)。停止線は必ず合流する車道よりも手前にあるのだが、こんな時、車は必ずと言っていいほど停止線をはるかに越えたところで一時停止をする。つまり車の運転手は左右から来る車にばかり気を取られていて、自転車がすぐ手前から来るなんていうことは想定外なのだ。こちらがそれを予測して止まるからいいようなものの、止まらなければ車の横っ腹にドシン、だ。ベルを鳴らすと、びっくりしたような顔でこちらを見るから、本当に見えていないのだろう。

 つまりこのことは、いかに自動車の運転手が自転車を意識していないかということを如実に物語っている。だから車の運転を決して信用してはいけない。残念ながら、日本では自転車と車の住み分けは当分の間望めそうもない・・・。

今日の平均時速 20.7km/h

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