●天気予報
天気予報が気になって仕方がない。もちろん自転車通勤のために、だ。「明日自転車で行けるかどうか?」じゃなく、「明日は雨具が必要かどうか?」が気になるわけである。つまり、雨が降っても自転車で行くことに変わりはないのである。もっとも、雨が降る日まで無理して行くことはないというのが普通の考えだろう。もし通勤距離がもっと長ければ、うめ吉もそう思うに違いない。
そこで高校生の時を思い出す。ものすごい雨が降っていたり、台風が来ていたり、雪が降ったりした時に、自転車通学を断念する。で、バスで学校に行くわけだが、そんなときでも必ず自転車で通学してくる友達がいるわけだ。で、何となく悔しくなる。それで競うように、その次はどんな荒天でも自転車で来てやると思うわけだ。これはもう意地の世界だ。
今は別に意地を張っているわけではない。雨が降っても、満員電車やバスに揺られるよりはずっといいと思っているからだ。雨の中を走っていると、高校時代の想い出がふっと頭をよぎる。懐かしさをかみしめてペダルを踏む。明日は雨だろうか・・・?
自転車通勤、今日はお休み。


