MTB通勤.com ~MTB通勤日記~

2004年05月31日

●眠れない夜は・・・

 昨日の夜は熱帯夜。暑くて暑くて、おかげでほとんど寝ることが出来なかった。どうも寝ているのか寝ていないのか分からないときは、頭の中でいろいろなことを考えるようである。それが時には夢に思えたりするのだろう。で、一晩中自転車にうなされた(爆)。具体的にはショップで見たJAMISのEXILEを買おうかどうか迷っている夢である。天井からつり下げられている自転車を見ては、「う~ん」とうなっているのである。いつもながらやはりこれは病気だ・・・。

 今日も暑かった。連日30度を超すという信じられない天気。今夜はドライをかけて寝よう。昨日の分もしっかりと休まなくては。

 さて、今夜は果たして自転車の夢を見るか?

2004年05月30日

●ショップの雰囲気

昔はいわゆる街の自転車屋という感じの店ばかりだった。ところが最近スポーツサイクルの人気と相まって、10数年前くらいからマニアっぽい店が多くなってきた。今日は昼からそうした店をひやかそうと思い、自転車で出かけていった。今日は最高気温が30度近くまで上がったため、暑いことこの上ない。しかも家を出てからは元気なうちに坂を上ろうと思って、激坂ばかり選んで走っていった。おかげで途中で長時間休む羽目に。コンビニでアイスを買い、公園で食べる。これで元気が出た。

 まず一軒目の店。相模原にあるこのショップはまだ出来て間もない。店に入っても誰も出てこず、「いらっしゃいませ」の声もない。店内にはスペシャとキャノンデール、トレックにルイガノといった売れ線メーカーのものが所狭しと並んでいる。が、肝心の店の雰囲気がどうにもいまいち・・・。店主は1人の客とずっとマニアックな話に興じ、ちらっとこちらを見るだけで「ふん、どうせ買わないんだろう」といったような感じ。不愉快なのですぐに出てしまった。本当はキャットアイのライトでも買おうと思っていたのだが・・・。

 次のお店は相模大野にあるプロショップ。ここはもうずいぶん昔から時々行っていたが、トライアスロンが趣味の店主は相変わらず感じがよく、ママチャリを一生懸命直していた。店内にはそうそうたるMTBとロードの名車があるのだが、いつも店先でママチャリの修理をしている姿がミスマッチでほほえましい。藤沢にある有名プロショップの店長が、知り合いの主婦がパンクで困って自転車を持っていったら、「うちはママチャリは修理しない」と言って追い返され、泣く泣く家まで引いて帰ったという話を聞いたことがあるが、えらい違いである。殿様商売は商売人としてよくない。さて、飾ってあったJAMISのEXILEを見せてもらう。レイノルズのクロモリフレームで、今一番気になっているMTBだ。03年モデルだが、10万を切る値段で売っており、「正直、儲け無しで出しているんですよ~」と屈託なく笑う。別の若い客に、「7月に初心者向けのクロカンレースがあるんですが、出てみませんか?」と気さくに話しかけている。いつもながら好感が持てる主人である。

 ショップ選びは慎重にしたい。技術ももちろん大事だが、それ以上に客をもてなす心を持つ店主がいる店を選ぶべきだ。

今日の走行距離 32.3km 平均速度 21.4km/h MAX 47.0km/h

2004年05月29日

●休日の過ごし方・・・

 今日はモンベルの試乗会。先週から勇んで楽しみにしていたが、結局行けなかった・・・。というのも、6歳と1歳の子供を抱えている身としては、週末ごとに自転車に乗ってどこかに行ってしまう父親というのはどんなもんだろうとにわかに思ったためだ。嫁さんは「行っておいでよ」と言うが、目線がどこか冷たい・・・。子どもたちはどこかに行くのを楽しみにしている。で、突然今日は多摩動物園に行くことになり、試乗会には行けなくなってしまった(涙)。しかし、試乗会に行けば行ったで無性に自転車が欲しくなるだろうから、その後の苦しさを考えればまぁこれでよかったのだと思うことにした。

 さて、自宅から多摩動物園までは、町田の里山コース、小野路を通る。最近ここは週末ごとに大勢のサイクリストが集う。で、自然と目線は路肩のサイクリストへ。いやはや、高級車が多いこと。ピナレロのフラットロードに乗っている彼氏の後ろから、スペシャのA1で一生懸命付いていく彼女、やはりピナレロのロードで颯爽と走る白髪の紳士、LOOKのフルカーボンとおぼしき高級車でガシガシペダルを踏む若者・・・。しかしながら大勢出会ったうち、例によってヘルメットをかぶっていた人はわずか、というよりほとんどいなかった。交通量も多いので、身の安全についてもうちょっと考えてもらいたいと思うのだが・・・。それにヘルメットをかぶっていた方が、絶対に格好いいと思うのだけれど、どんなもんでしょう?

 しかし見ていたら無性に走りたくなった。明日は軽く自転車屋を見ながら30kmほど流そうと思う。

2004年05月28日

●朝から元気な人々・・・

 と言っても自転車通勤をしている人のことではない。今朝乗換駅でいつものように電車に乗り込むときのことだ。ドアが開いた瞬間目に飛び込んできたものは・・・。なんと入り口付近で車座になって缶ビールを飲んでいる若者たち・・・。いちいち「お疲れさまです!」なんて言って、「サラリーマンばっかだな~」とか何とか言いながら酒を食らう。おかげで車内は酒臭い匂いがぷ~ん。異様な雰囲気。恐らくどこかで飲み明かした帰りなのだろう。

 車内で肘を背中にグイグイ突き立ててくる人、以上にでかい音でウォークマンを聞く若者、読んでいる新聞を人の顔にぶつけて平然としているサラリーマン、禁煙時間なのにホームでは大勢煙草を吸い、電車を降りれば赤信号を無視して渡るサラリーマンたち(子供が見てるよ!)。よくみんな平気でいられると思う。でも我慢するしかないのだろうか・・・。

 明日は家族でお出かけの予定。もちろん自転車にも乗ります。

2004年05月27日

●乗ってみなければ分からない

 毎日ネットで自転車を見て、インプレを読んでいる。各メーカーのカタログも取り寄せ、すでに穴の空くほど読んだ。そしていろいろと見ているうちに、魅力を感じる自転車はふくれ上がるばかり。しかし、結局は乗ってみないと分からない。フレームの大きさが体に合うか、取り回しに無理はないか、ブレーキングはどうか、フレームの堅さはどうか、リムの剛性はどうか、サスとフレームの相性はどうか・・・。結局の所、見ているだけでは最終判断は下せない。いろいろ乗ってみて初めて違いが分かるだろう。

 しかし、エリートライダーならともかく、一般の人が多くのモデルを試乗できるなんて機会はなかなかない。「試乗できます!」なんてことをうたっているショップでも、一回1000円を取ったりして、驚いてしまう。良心的なショップなら、嫌な顔をせずに乗せてくれだろうが、しかし多くのモデルとなるとやはり難しい。

 明後日の土曜日、南町田のモンベルで各メーカーが勢揃いして大試乗会が催される。これは楽しみだ。今からどれに乗ろうかとわくわくしている。

2004年05月26日

●ツーキニスト増加?

 今朝は久しぶりに鶴見川を望める側の吊革にポジションをとった。何しろいつも満員電車で、乗るときはすでに吊革など一つも空いていない状態。そのまま電車のドア付近にいたらぎゅうぎゅう詰めでそれこそ大変なので、いつも車内の奥まで進み、人と人の壁に挟まれてひたすら堪え忍ぶ。そうであるから、窓の外が見える所、しかも吊革をつかめるというのはかなりラッキーなことなのである。

 で、鶴見川沿いの自転車道路をゆくツーキニストに自然と目がいくわけだが、以前は自転車で通勤している人そのものを見かけることも少なかったが、今ではてきめんに増えた。右岸左岸、どちらもツーキニストが大勢走っている。満員電車から見ると天国のように見える。こうして電車に乗っているときは、あっという間に時間が過ぎていく。早く電車から見られる側になりたいものだ。

2004年05月25日

●待てど暮らせど・・・

 空きが出たらすぐに知らせてと頼んでおいたトランクルームからいっこうに連絡が来ない。やはり長期に渡って使用している人がほとんどで、なかなか空きが出ない状況なんだろうか。すぐにでも自転車で行きたいところだが、この問題が解決するまでは実行に移せない。

 ところで今日の昼休みは大桟橋で昼食を取り、そのまま自転車屋へ行こうかと思ったが、置いてある車種は限定されているので、書店に入って自転車雑誌をパラパラめくった。その中に、「MTBパーツカタログ」なる雑誌があった。分厚く、中を見ると本当にぎっしりといろいろなパーツが紹介されている。以前はMTBパーツだけで本が出来るなんてことはなかったが、時代は変わったものだ。ネクタイ姿のサラリーマンが来ては自転車雑誌を立ち読みしていく。こうしてみんなの関心が高まってくれば、いつかはサイクルターミナルが出来るなんてこともあるだろうか。ぜひ期待したいものだ。