MTB通勤.com ~MTB通勤日記~

2004年07月31日

●安売りイベント

 今日は休みではあるが、職場の近くで横浜の某有名ショップの安売りイベントがあった。サイスポで広告を見たので行ってみようと前から考えていたが、開場とほぼ同時の10時に行くことに。着いたのは10時を5分ほど過ぎていたが、すでに大入り満員状態。用意されていた買い物かごはすでに無くなり、場内は歩くのもままならないくらいの大混雑。とにかくものすごい盛況ぶりだった。客層は各世代様々。以前はこういうイベントではほとんど見かけなかった若い女性も大勢いた。中高年の夫婦がレーサージャージを選んでいたりする。

 とりあえずパナレーサーのチューブが各種450円と安かったので、それを3つと、2800円のクールマックスのレーパンを抱え込む。あと輪行袋も欲しかったが断念。しかし安い。あらゆる自転車用品が格安だった。スペシャのニンバスやヘミスファーも1本1,500円と1,600円。パナのタイヤゲージも1,500円。セライタリアのサドルも限定価格で2,000円台から。フレーム、ハンドル、ステムなどの部品からシマノのコンポ、シューズなども見たことがないくらい安い。wellgoのペダルも1,900円。とにかくいろいろ。しかし残念ながら全部をじっくり見ることはとても出来ず、レジに並んだ長蛇の列を見てあきらめて早々に退散してしまった。

 で、一番驚いたのは完成車価格。中でも一番驚いたのは、何とスタンプジャンパーM4が半額の8万円台で売っていたことだった。これには驚き、思わず購買意欲が・・・。でももちろんそんなお金もないし、「いいなぁ」で終わった。恐らく今日中に売れただろうな。

 明日も開催される。興味のある人は行ってみるといいかも。

自転車通勤、今日はお休み。

2004年07月30日

●高級自転車が売れる世の中

 やや景気は持ち直したと言われているが、あまりその実感はない。しかし何だかんだ言っても観光地はリゾートに訪れる人が引きも切らず、車も売れ、ブランド品も売れる。夏に海外へ脱出する人も今年は多いという。

 今日は出張の最終日。本当は御茶ノ水までの36kmを自転車で行こうかと本気で考えていたが、雨が降るというのでやめた。そのかわり、今日は帰りに阿佐ヶ谷にある有名バイクショップ、フ○
ン○商会へ行った。訪れるのは10年ぶりくらいか。

 で、置いてあるのは高級車ばかり。10万円台の値札が付いている自転車を探すのが大変だった。しかし、である。値札に50万とか40万とか書いてある自転車や数十万のフレームに、「売約済み」の文字が・・・。う~ん、やっぱり日本は好景気になりつつあるのか・・・。

 それにしてもあんな高い自転車が買えるなんてうらやましい。うめ吉の今の状況ではとても無理だ。でもあれだけ高いと盗まれるのが怖いし、保管にも気を遣う(と負け惜しみを言ってみる)。

 帰りは阿佐ヶ谷から渋谷まで都営バスに乗った。距離はそんなでもないはずなのに、渋滞で1時間以上かかった。「自転車に乗っていけたらなぁ・・・」とばかり考えていた。

自転車通勤、出張のためお休み。

2004年07月29日

●ニューサイ

 昨日書いたとおり、今日の昼休みは書泉ブックマートに行って『ニューサイクリング』を見てきた。さすがに書泉、あらゆるスポーツ雑誌がバックナンバーも含めて所狭しと置いてある。自転車の本も世の中にはこんなに出ていたのかとうならされるほどだ。すでに廃刊になっている本もあった。

 『ニューサイ』もあるわあるわ。バックナンバーも全部かと思うくらいそろっている。で、最新号を買おうかと思ったが、高い! 薄い雑誌なのだが、800円である。その場でざっと立ち読みしてしまった(書泉の店員の方、ごめんなさい)。当サイトにも相互リンクしていただいている「自転車ツーリング再生計画」の門岡さんも連載を書いているようだ。長期ツーリングのポイントを書いていらっしゃった。面白い! 広告も渋めの自転車店ばかり。買ってくれば良かったかな・・・。

 で、その帰り。突然のスコール。思わず歩道の端の木の下で雨足が弱まるのを待っていたら、「どけどけ!」と言わんばかりにけたたましいベルの音。ちゃんと端に寄っていたのに、猛スピードで歩道を走ってくるママチャリ。乗っていたおっさんはすぐ脇を通り抜けていき、危ないこと甚だしい。思わず「危ないなぁ」とつぶやく。そのおっさん、すぐ先の建物の門の中に入っていった。そこにある看板を見てびっくり。何と小学校。あんな自分勝手な乗り方をする人が先生かと何だか腹立たしくなった。これでは日本の教育は良くならないだろう。

 仕事を終え、神保町の駅まで歩いているとき、またメッセンジャーを見かけた。ドロップハンドルのマニアックな自転車。メッセンジャーバッグにIDカードをぶら下げ、眼鏡をかけた気弱そうな青年。携帯で何やらメールをしているようだったが、道に迷っていたのかな?

 明日は出張最後の日。早く来週からの自転車通勤を再開したいものだ。

自転車通勤、出張のためお休み。

2004年07月28日

●自転車雑誌雑感

 神保町には古本屋街だけでなく、三省堂本店や丸善、書泉グランデなど、「本のデパート」もたくさんある。さすがに在庫は豊富で、日本で発行されている本は全部あるのではないかと思わせる。自転車コーナーにも沢山の本があるので驚いた。思わずロードバイクのメンテナンス本を買ってしまった。それにしても自転車雑誌が増えた。

 今週は電車に乗っている時間が多い。いつも読んでいる文庫本をトランクルームに置いてきてしまったので(かなりショック)、『サイスポ』を買って読んでいる。装丁が変わったが、中身はオーソドックス。相変わらずマニアックな特集やツーリング記事などがあったりして、盛り沢山だ。まさに「総合自転車雑誌」といった趣。最近『ファンライド』もよく買うが、さすがに『ランナーズ』を発行している会社だけあって、市民ランナーならぬ市民レーサー向けのようなコンセプトが感じられる。あとトレンドである「通勤」。この二つがメインのようだ。うめ吉は高校時代陸上部に所属していたので、雑誌は『月陸(月刊陸上競技)』『陸マガ(陸上競技マガジン)』がメインだったが、『ランナーズ』もよく買った。表紙といい、やっぱり同じ会社の雑誌だなぁと思う。

 で、双方に良さがある。『サイスポ』はメカや新車情報、トレーニングや海外レース事情など、自転車全般のコアな内容を知りたいときに読む。『ファンライド』はちょっとした気分転換にゆったりとページをめくる。付録のDVDもなかなか楽しい。それぞれの個性をこれからも出していって欲しいものだ。

 個性といえば『月刊ニューサイクリング』。老舗である。しぶい・・・。筋金入りのサイクルツーリストが愛読している本といった感じがする。せっかく神保町まで行っている。明日、明後日は台風だそうだが、探してみようと思う。

自転車通勤、出張のためお休み。今日はトレーニングもできず・・・。

2004年07月27日

●かっこいい条件

 今日も出張だったので、自転車には乗れずじまい。加えて夜は会合。全然趣旨の違う会合ではあったのだが、なぜか自転車の話に。皆にいろいろと聞かれるままに、通勤の話や最近の自転車のメカニズムの話、ロングツーリングの話などしたのだが、とても新鮮に聞こえたようで、面白がって聞いてくれた。特に「ダイエットにいい」といくくだりになると女性陣は目の輝きが変わってくる。自分にもよくあることだが、自分の知らない分野の話を聞くととても新鮮で楽しい。恐らくそんな気持ちで聞いてくれたのだと思う。でもこれを機に自転車に興味を持ってくれればいいなと思う。

 さて、昼休みに神保町周辺を歩いていたら、前方からMTBに乗った女性が・・・。しっかりとヘルメットをかぶり、サングラス。背が高くてスラッとしており、スタイル抜群。ヘルメットから流れるような金髪。隣を歩いていたのはやはり外国人男性。近所の大学の留学生か、はたまた講師だろうか。とにかくかっこいいの一言。思わず見とれてしまった。というわけで自転車のメーカーはチェックし忘れた(爆)。でも自転車のフレームはかなり乗りこなしている跡が見える。しかしなぜこうもかっこよく見えるのだろう・・・。

 それはやはり「自然さ」ではなかろうかと思う。当たり前のようにMTBを乗りこなし、当たり前のようにヘルメットとサングラス。恐らく本人は自転車に乗っているというような特別な意識はまったくないだろう。当たり前のスタイルで当たり前の行動をしているに過ぎないのだ。その飾らない態度、つまり「自然さ」がこの上なく見る者を引きつけるのだと思う。スポーツバイクを駆るのがきわめてナチュラルな国・・・。恐らく彼女はそんな国からやって来て、母国での日常をそのまま踏襲しているに過ぎない。

 本当のかっこよさの定義とは、きっとこんなものだ。

自転車通勤、出張のためお休み。

2004年07月26日

●フラストレーション

 今週は毎日御茶ノ水へ出張。先週の金曜日から今日まで4日間自転車に乗っていない。それでもうフラストレーション気味。禁断症状だ。それでというわけではないが、昨日買ったサイスポを行き帰りの満員電車の中で読む。夏休みのロングツーリングの記事などがあって、いやが上にも遠くへ行きたい思いが強まってくる。記事では信州上田から草津を通り、日光まで抜ける日本ロマンチック街道が紹介されていたが、気持ちが良さそうだ。

 それで、昼休みは例によって小川町のビクトリアへ。MTBや用品類を見て回っていたら、JAMISのカタログがあったのでもらってきた。そしてふとその横を見るとJAMISの契約ライダー、檀琢磨のマウスパッドがあった。「ご自由にお持ち下さい」とあったので一枚もらってきた。それが下の写真。さっそく家で使うことにした。

 帰宅後に15kmくらい走ってこようかと思ったが、すぐに子供と風呂に入ってしまったのでお預け。明日も会合があるので無理だ。とりあえず明後日夜、緑山スタジオ周辺の周回コースでも走ろうかと思う。

自転車通勤、今日はお休み。

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2004年07月25日

●ヒルクライムイベント花盛り

 9月26日に行われる第1回Mt.Fujiヒルクライムは子供の運動会のために行けないことは以前述べた。それでがっかりしていたら、10月にも富士山のヒルクライムイベントがあることがわかった。今月号のサイスポを見たら載っていた。しかし、スバルラインを走るのに比べ、須走口から登るということで、勾配が半端ではなかった。何と最大勾配22パーセント・・・。平均でも10パーセントを越えるらしい・・・。いきなりそんなヒルクライムに参加したら大変かなーと恐れをなしている。しかし半端じゃない勾配だ・・・。ツールよりも山岳がきついジロ・デ・イタリアの平均勾配とほぼ同じらしい。出てみたいけど、完走できるかな・・・。とりあえずフロントトリプルのインナーでずっと走らないときついそうです。タイヤもマラソンだときついかなぁ。

 話は変わるが、夕方近所のホームセンターに行ったら、駐輪場にあの懐かしのブリジストン、ロードマンがとまっていた。「おお!」と思わず見とれてしまった。中学生の頃、欲しくて欲しくてたまらなかった自転車だ。フルフェンダー、鉄リム・・・。ツーリング心をくすぐられたものだ。それにしても大事に乗っていて感心した。手入れをしっかりすれば、自転車はいつまでも乗れるものだと再認識する。古くて新しい、そんな雰囲気を持っている自転車は素敵だ。

自転車通勤、今日はお休み。