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2004年07月27日

●かっこいい条件

 今日も出張だったので、自転車には乗れずじまい。加えて夜は会合。全然趣旨の違う会合ではあったのだが、なぜか自転車の話に。皆にいろいろと聞かれるままに、通勤の話や最近の自転車のメカニズムの話、ロングツーリングの話などしたのだが、とても新鮮に聞こえたようで、面白がって聞いてくれた。特に「ダイエットにいい」といくくだりになると女性陣は目の輝きが変わってくる。自分にもよくあることだが、自分の知らない分野の話を聞くととても新鮮で楽しい。恐らくそんな気持ちで聞いてくれたのだと思う。でもこれを機に自転車に興味を持ってくれればいいなと思う。

 さて、昼休みに神保町周辺を歩いていたら、前方からMTBに乗った女性が・・・。しっかりとヘルメットをかぶり、サングラス。背が高くてスラッとしており、スタイル抜群。ヘルメットから流れるような金髪。隣を歩いていたのはやはり外国人男性。近所の大学の留学生か、はたまた講師だろうか。とにかくかっこいいの一言。思わず見とれてしまった。というわけで自転車のメーカーはチェックし忘れた(爆)。でも自転車のフレームはかなり乗りこなしている跡が見える。しかしなぜこうもかっこよく見えるのだろう・・・。

 それはやはり「自然さ」ではなかろうかと思う。当たり前のようにMTBを乗りこなし、当たり前のようにヘルメットとサングラス。恐らく本人は自転車に乗っているというような特別な意識はまったくないだろう。当たり前のスタイルで当たり前の行動をしているに過ぎないのだ。その飾らない態度、つまり「自然さ」がこの上なく見る者を引きつけるのだと思う。スポーツバイクを駆るのがきわめてナチュラルな国・・・。恐らく彼女はそんな国からやって来て、母国での日常をそのまま踏襲しているに過ぎない。

 本当のかっこよさの定義とは、きっとこんなものだ。

自転車通勤、出張のためお休み。

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