●自転車雑誌雑感
神保町には古本屋街だけでなく、三省堂本店や丸善、書泉グランデなど、「本のデパート」もたくさんある。さすがに在庫は豊富で、日本で発行されている本は全部あるのではないかと思わせる。自転車コーナーにも沢山の本があるので驚いた。思わずロードバイクのメンテナンス本を買ってしまった。それにしても自転車雑誌が増えた。
今週は電車に乗っている時間が多い。いつも読んでいる文庫本をトランクルームに置いてきてしまったので(かなりショック)、『サイスポ』を買って読んでいる。装丁が変わったが、中身はオーソドックス。相変わらずマニアックな特集やツーリング記事などがあったりして、盛り沢山だ。まさに「総合自転車雑誌」といった趣。最近『ファンライド』もよく買うが、さすがに『ランナーズ』を発行している会社だけあって、市民ランナーならぬ市民レーサー向けのようなコンセプトが感じられる。あとトレンドである「通勤」。この二つがメインのようだ。うめ吉は高校時代陸上部に所属していたので、雑誌は『月陸(月刊陸上競技)』『陸マガ(陸上競技マガジン)』がメインだったが、『ランナーズ』もよく買った。表紙といい、やっぱり同じ会社の雑誌だなぁと思う。
で、双方に良さがある。『サイスポ』はメカや新車情報、トレーニングや海外レース事情など、自転車全般のコアな内容を知りたいときに読む。『ファンライド』はちょっとした気分転換にゆったりとページをめくる。付録のDVDもなかなか楽しい。それぞれの個性をこれからも出していって欲しいものだ。
個性といえば『月刊ニューサイクリング』。老舗である。しぶい・・・。筋金入りのサイクルツーリストが愛読している本といった感じがする。せっかく神保町まで行っている。明日、明後日は台風だそうだが、探してみようと思う。
自転車通勤、出張のためお休み。今日はトレーニングもできず・・・。

