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2004年09月17日

●スタンプジャンパー、かく走れり

 待ちに待った金曜日。今日はスタジャンで通勤だ。思わずブレーキレバーを押し下げてシフトチェンジしようとしたり、足をペダル上でひねって外そうとしたりと、ついついLUPO乗車時のクセが出たが、ほどなく慣れていく。慣れるにしたがってMTB独特の走行感、面白さに久しぶりにはまっていった。

 とにかく未舗装路が気持ちいい。座ったまま、ガンガン走れる。いつもは振動が不快で疲れる所も難なくクリア。正直、LUPOで通勤するよりも数倍楽だ。何より気楽さがいい。渋滞で車列が出来ていても、ホイホイと歩道に上がれる。サイクリングロードでは歩行者を避けるために、道から外れた草むらの中にスッと入っていける。楽しい。

 驚いたのはそれほど時間がかからなかったこと。いつもより早めに家を出たが、55分で東神奈川に到着。惜しむらくはサイクルメーターが付いていなかったので平均速度を測ることが出来なかったが、体感で時速20kmは優に越えていると思う。MAXも36km/h~38km/hは出ていたと思う。ブロックタイヤだからといっても路面抵抗はそんなに気にならなかった。

 安全面でもMTBの安心感はやはりいい。安定性があり、何と言っても小回りがきくので取り回しが楽だ。これは都会の渋滞路を走るには大きな要素だ。

 そうは言ってもやはりLUPOがいいと思ったところは、一番は登りでのつらさである。遅いし疲れる。ギヤの大きさが違うので適切なギアもなかなか見つからない。フロントをミドルにしっぱなしで走ると、すぐにギヤが足りなくなる。ギヤチェンジはどうしても頻繁になってしまう。加速も遅い。

 あとフラッとハンドルはやはり長い。ドロップの方がスイスイと脇を抜けていける。結構車の脇を走る時とサイクリングロードで歩行者の脇を抜けるときに気を遣った。もっともこれは来週自分でカットしようと思っているが。

 今日はいつもすれ違うツーキニストたちが、何人気付いたかは分からないが「あれ、今日はMTB?」という顔をしていた。それがなかなか面白かった。

 暗い道を走ることが多くなる秋と冬場は、MTBで行こうかなあと考えはじめたうめ吉であった。

 久しぶりにブロックタイヤ装着のMTBで走った感動をついつい「始めよう、MTB通勤!」に「タイヤの話3」としてUPしてしまいました。読んでやって下さい・・・(^^;

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