●ハブのグリスアップ
今日は久しぶりにLUPOのメンテナンスをした。あいにくの雨だし、どこにも出かける予定がなかったので、購入してからまだ3ヶ月ちょっとだが、ハブのグリスアップをすることにした。まず前輪のハブのダストキャップを開けてみると、まだあふれんばかりのグリスが。さすがはマツナガさん(購入先のバイクショップの店長さんの名前)! ベアリングボールも一応出して古いグリスをふき取り、デュラエースグリスをこれでもかというくらいあふれさす。この作業で一番難しいのは玉あたり調整だ。ハブ軸にガタがわずかでもあったらいけないし、ゴリゴリ感が残るようでもいけない。しかし実際に乗車すれば荷重がかかるわけで、手で点検した時には大丈夫そうでも、乗車したらがたつくということもあるかもしれない。そのあたりの調整がシビアで難しいのだ。引き続いて後輪のハブもグリスアップ。なんとこちらはグリスが溶け出していたようで危なかった。後輪のクイックレリーズシャフトもそうだったが、後輪の方が水が進入しやすいのだろうか。はたまた構造上の問題か。何とかスプロケは外さずに作業できた。こちらも慎重に玉あたり調整。
さて、一通りの作業が終わってからMINOURAのバイクスタンド上でまたがって乗ってみた。劇的な変化! 雨の日は1、2回しか走っていないのに、わずか3ヶ月間の走行後でもこれだけ違うものかと驚く。MTBの場合は山に持ち込んだり水たまりに入ったりするし、汚れがひどいのでついつい水を多めにかけて洗ってしまうので、ハブのグリスアップはロード以上に頻繁にやらなければいけないだろう。
走行が軽くなったLUPOだが、明日からはずっと雨らしい。スタジャンはBB待ちで分解してあるし、こりゃ電車で行くようだろうか・・・。

