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2004年09月30日

●怪奇現象?

 台風一過で雲一つない晴天!といきたかったが、雲はやや多かった。それでも爽やかな天気。しかし強風が吹いており、追い風になるときは40km/hを軽くオーバーするが、向かい風になるとこの上なくきつい。トランクルームに着いて鏡を見たら、髪の毛が逆立っていて直すのに苦労した。

 さて、帰りは定時に職場を出たこともあり、鶴見川のサイクリングロードから遠く富士山を眺めることが出来た。丹沢の稜線に夕焼けがかすかに残っており、そこにくっきりとシルエット。美しい。思わず携帯で写真を撮ろうと思って止まったが、携帯のカメラが「接写モード」になっており、解除の仕方が分からない。で、5分ほど格闘したが結局ダメだった。使いこなせていない・・・。さて、走り出したら今度は右足に何かがあたる感覚が。見ると点滅LEDがない! 見ると30m位後方で赤く点滅する物体が。通りすがりのおじさんが何だろうと立ち止まって見ていた。やはりクロモリフレームの細いシートステーにはピッタリフィットしないらしい。ゴムを入れて厚みを出さなくては。

 しかし夜間はいろいろなことが起きる。自転車道上で横一杯に広がりながら携帯をいじっている会社員風の女性がいっこうにどかないので直前でスタンディングして待っていたら、女性の後方から突然ママチャリが。ビンディングペダルを慌てて外して回避。
 真っ暗な所で無灯火の自転車が突然現れ、しかも長いロープで犬を連れているらしい。道いっぱいにロープをはって動き回っているその犬が突然こちらに向かって飛び出してくる。ヒヤッとした。そうかと思えば狭い道路上に突然バイクが進入してきて、真正面から向かってくる。
 真っ暗な道で2歳くらいの子が手押し車を押しながら狭い道を遮って行ったり来たりしている。そばにいる母親はそれを注意もせず眺めている・・・。

 しかし一番驚いたのは、外灯一つない真っ暗な道を走っている時だった。何となく何者かの気配がして、ふと前方を見ると、な、なんと青白い光に包まれて生首がぼうっと浮かび上がっているではないか・・・!

「!」

 思わず飛び退きそうになったが、よく見ると暗闇で携帯電話のメールを打っている女性だった。携帯の弱い光があたり、顔だけぼうっと浮かび上がっていたのだった。夏は終わってもう秋なのだが、今日も30度を越えた横浜地方はまだまだ怪談が似合う・・・。

今日の平均速度 23.8km/h MAX 46.3km/h

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