MTB通勤.com ~MTB通勤日記~

2005年02月28日

●BMI

 今日職場で回ってきた回覧に、肥満度の目安(BMI)の記事があった。BMIは「体重÷身長(m)÷身長(m)」で表される。最も望ましいのは22だという。そこでさっそく計算してみたら、一応標準には収まっていたが、なんと20に満たない19.6位。これを22ににするためにはあと7kg太らなければいけない。う~ん、あと7kg太るのは難しい・・・。

 というのもそもそも自分はあまり太らない体質のようだ。加えて片道21kmの自転車通勤を始めてからさらに4kg体重が減った。嫁さんからはちょっとやせすぎではと言われる始末。もう少し太りたいところだ・・・。

 しかしやせているとは言っても、数年前は中性脂肪、総コレステロールが多いと指摘されたこともある。一概にやせているからといって安心は出来ないようだ。しかし本格的に自転車通勤するようになって中性脂肪、総コレステロール共にすぐに減った。考えてみれば毎日往復2時間くらい有酸素運動をしているのだからその効果は当然あるだろう。

 自転車通勤が健康の目安である。これは疑うべくもない。もし自転車通勤できなかったらと思うと怖い。生活習慣病まっしぐらという状況に陥っていたかもしれない。

 自転車通勤は今や自分にとって健康のバロメーターになっている。

2005年02月27日

●休日の用足しは自転車で2

 さて、今日の用事は確定申告。日曜日だが今日は税務署が開いている。平日は行けないので、チャンスである。しかしこの時期の税務署の混雑ぶりはすさまじいものがある。特にみな車で行くものだから駐車場の混雑はとにかくひどい。長蛇の列になり、なかなか進まない。何時間も待たされるといった話も聞く。こんな時、やはり自転車はいい。

 朝10時頃スタジャンで家を出る。激坂を登って下りた後は鶴見川沿いのサイクリングロードとなる。天気もいいし、快適に走行。家からは7km位なのであっという間に着いてしまう。やはり車が長蛇の列。みな駐車の順番を待っている。其の混雑をよそに、空いている駐輪場にサッと乗り付け、税務所内へ。SPDシューズにレッグウォーマー、バイクザックにヘルメットを抱えた姿はやはり目立ったか。でもおかげで署員がすぐに相手をしてくれ、手続も滞り無く終了。外に出てみると駐車待ちの車の列はあまり動いていない。再び川沿いを走り、途中マジ走りしているローディたちとすれ違いながら帰路につく。結局昼前に家に帰り着くことが出来た。

 昨日に引き続き、用足しは自転車がいい。大きな荷物があるときは無理だが、そうでないならばぜひ自転車をお勧めしたい。日頃の運動不足を解消するチャンスでもある。

 明日は飲み会。往路だけ自転車で行こうかと思っている。

2005年02月26日

●休日の用足しは自転車で・・

 今日は仕事は休みだが、午前と午後にそれぞれ用事があって出かけた。週末は道路も混雑するので自転車で行くのが最適。で、午前中はまずスタジャンで用足しに出かけた。1週間ぶりに乗った新生スタジャンはやはり快適。特に走行中上からホローテックⅡを眺めてはニンマリし、デュアルコントロールレバーを操作してはニンマリ。特にラピッドライズのおかげでレバーを中指の背で軽く押し上げるてシフトダウンするのがあまりの軽さで快適そのもの。「押し上げる」というより「ちょっと当てる」感じでローに変速するのは本当にすごい。早くもリリースレバーを取り外すことを決意。

 途中多摩丘陵の激坂にあえて挑戦。走りながら結構後悔したが、まぁ6月の富士山のためにこういうルートを走っておかなくては・・・。

 自宅近辺に来た際、あまりの物足りなさにトレールへ。まだぬかるんでいたせいでタイヤはドロドロに。これで帰ったらいきなり玄関を汚し、嫁さんに怒られてしまった・・・。

 午後の用足しは目的地まで距離があったのでLUPOで出動。帰りは真っ暗だったが、渋滞の車をよそにスイスイ走って帰ってきた。それぞれの自転車にそれぞれの特性があり、やはりどちらも楽しい。

 明日も用足しにスタジャン出動予定・・・。

今日の走行距離 午前と午後で約55km位

2005年02月25日

●後悔・・・

 昨日の夜から雪が降り、朝起きてすぐに窓の外を見ると、雨雪こそ降ってはいなかったが、結構な積雪・・・。走れないことはなさそうだったが、路肩には雪がだいぶあったし、泥がはねてさんざん汚れた後トランクルームで着替えるのも嫌だなぁと思い、今年二度目の電車出勤。で、後悔・・・。

 というのも、電車の窓からいつもの通勤ルートを眺めていたら、みるみる雪は少なくなっていく。やはり自宅近辺は田舎のようだ。雪が多い。「こんなんだったら自転車で来れたじゃん!」と心の中で後悔することしきり。

 帰りに駅で時間調整のため本屋に寄る。『ファン○○○』を買おうかと思ってパラパラと見ていたら、なんと自転車通勤グッズの特集ページで、当サイトで紹介しているものが10個くらい出ていて笑ってしまった。偶然というよりも、やはりいいもの、気になるもの、旬なものはみな目を付けるということなのだろう。特に真新しい記事もなかったので買うのをやめてしまった。どうも最近記事が「ジテツウ」に偏りすぎで、頭打ちのような気がするが、あえてそれを目指しているのだろうか。「自転車総合雑誌」という観点ではやはり○○スポには及ばない。

 明日は早朝MTBでポタリング予定。路面が凍結していなければよいが・・・。

2005年02月24日

●ビアンキのローディとの出会い

 今朝岸根交差点を過ぎたところで、たまに会うビアンキのレーサーに乗ったローディに抜かれた。軽快なテンポでどんどん離されていく。どこまで行くのだろうと考えながら見送る。

 さて、国道1号線の手前100mくらいに差し掛かったとき、信号が青であるのに気付く。「よおーし!」とばかりにスプリントを決め込む(もちろん安全確認済み)。無事1号線を渡ったが、その後の信号もどういう訳かすべてスムースに回避。おかげで21kmを50分で到着。何しろ信号も多いし、渋滞個所も多いので、同じ21kmでも交通事情の良いところとはまったく違う。今までの最高記録は45分だが、今朝はそれに次ぐ速さだった。別に意識して飛ばしたわけではないのだが・・・。

 帰りに職場を出て横浜スタジアムの脇を歩いていたら、前方から自転車に乗った女子高生が二人。一人はアメリカ人(?)、もう一人は日本人で英語で会話していた。場所柄アメリカンスクールの生徒だろうか。アメリカ人の生徒はMTBに、日本人の生徒はママチャリに乗っていたが、感心なことに、二人ともちゃんとヘルメットをかぶっていた。まったく恥ずかしがるでもなく、ごくごく自然にしている姿に、安全意識が身に付いた国の教育を受けた生徒は違うなぁと感じた。

 さて、帰りに岸根交差点の手前で朝出会ったビアンキのローディを発見。こちらを振り返りながら、やけにゆっくり走っているなと思っていたら、信号待ちの時に突然話しかけてきた。見ると笑顔の爽やかな青年だ。
「こんばんは、よくお会いしますね。」
と話しかけられ、自然に自転車談義となった。
「どちらから?」
という問いかけに、
「青葉区の○○方面から。」
と答えると、
「ええ!? 遠くないですか?」
という答え。しかし片道21kmと答えると、
「あ、そんなもんですか。」
さすがである。普通ならばビックリされるところだが、自転車乗りにとっては普通の距離なのである。彼はチェレステのロゴがかっこいいレーサーに乗っていたが、峠用として購入したという。チームに入って頑張っているそうだが、皆早いので付いていくので精一杯で楽しくなくなるということもあるとか。自分がロングツーリング派だと言うと、それがいいですねぇという返事。LUPOを見て、
「これ、スチールですか!? いいですね~。欲しいなぁ。」
思わず嬉しくなってクロモリの良さを話し込んでしまった。細いフレームとレトロなロゴが気に入ったようだ。

 そんなこんなで路肩で10分は話していたように思う。お互い「また声をかけます!」と言って別れたが、何とも楽しいひとときだった。帰りは特に夜道を一人寂しく走っているが、今日は一緒に頑張っている人がいるんだなと実感しながら走ったので、自宅に着くまで楽しい気分が続いた。同じ趣味を持った人とは初対面でもまったく違和感無く話せる。不思議なものだ。

 今度はいつ会えるかな?

2005年02月23日

●増し締めをサボると・・・

 予報通り春一番が吹いた。朝から風が生温かく、冬が終わったというような感じ。実際はこの暖かさは今日いっぱいで、再び冬の寒さが戻ってくるという。

 それにしても往路の風の強さといったらなかった。上麻生線を走っているとき、思わず風にあおられふらついてしまった。建物と建物の間にくると、その隙間からブオー!と強風が吹いてくるものだからたまらない。今朝は下ハンドルを離せなかった。

 今朝トランクルームに到着して着替えているとき、サドルがぐらついているのに気が付いた。いつの間にやらネジが緩んでいたらしい。この2週間くらいLUPOのメンテをしていなかったが、やはり不具合が出てきた。結構未舗装路をガタガタ走るので、知らず知らずのうちにネジが緩んでいたものとみえる。携帯ツールで増し締めをしたが、やはりまめにチェックをしないといけない。そうなると他にもネジが緩んでいる個所があるのではないかと疑心暗鬼状態になる。場所によってはネジの緩みは命取りになるからだ。増し締めと注油は毎週まめに行わなくてはならない。今週末こそしっかりメンテをしなくては。

 タイヤのローテーションもそろそろ行う必要がありそうだ。前輪に比べ、だいぶ後輪の溝が減ってきた。しかしマラソンは持つ。次はパンクのリスクは高くなるが、ミシュランのシクロクロス・ジェットにしようかと思っているのだが、なかなか交換時期がやってこない。頼もしい限りだ。

 今日は特に何事もなかった。無事平穏が何よりかな?

2005年02月22日

●石焼き芋の煙にあぶられて・・?

 新しいライトの具合はなかなか良い。もっとも電池を入れたてなのだから当然といえば当然だが、しっかりしたスイッチが付いているのがよい。HL-EL500はともすれば昼間バッグの中で勝手にスイッチオンしていた。それを思うと気が楽だ。照明の具合は卵形とでも言おうか、結構広い範囲で照らされる。連続点灯35時間らしいが、もっとも前照灯として使えるのはせいぜい5時間。やはりどうしてもこんなものだろう・・・。

 そのライトの前に、ぼんやりしたものが道を横切るのが見えた。最初は自転車かなと思ったが、もっと背が低い。キラリと光っているので犬や猫ではなさそうだ。そのうち背後から車が猛スピードでやって来て、そのライトに照らし出されたものを見ると・・・。なんと車椅子で道路を横切る男性だった。しかし車は減速しようとせず、どんどん進んでいく。車椅子の男性は焦って一生懸命両手でタイヤを回してスピードアップしていく。「危ない!」と思ったが、とっさにどうすることも出来なかった。結局すれすれで車椅子の男性は道を渡りきることが出来たが、本当に頭に来る運転手である。ラッシュ時には特にこういう車が多い。皆が自己中心でなく、他者へのいたわりの気持ちを持つことを切に願うばかりだ。

 さて、一方通行の狭い道に入ったときだった。見通しの悪いカーブを曲がると、目の前に石焼きイモの車。道を目一杯ふさいで徐行している。抜こうにも抜けず、車のすぐ後ろに付く。いいにおいで空腹感が増すが、それにも増して煙い。しばらく石焼きの煙に巻かれながら進んでいく。しばらくは煙り臭さが残っていた。

 明日は春一番が吹くかもしれないということで、強風が予想される。例によってまた向かい風だろう。勘弁して欲しい・・・。