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2005年02月17日

●パンクしないタイヤ選び

 出かけに玄関を出たら雨が降っていた。見ると結構大粒だ。時間はかかるが、急きょレインウェア上下を着込み、レインヘルメットカバーを装着。BBBのグローブは完全防水仕様なのでそのまま付けていく。シューズカバーはこれ以上降ることはないと判断し、付けていかなかった。雨は15km位走ったところでやんだ。しかしレインウェアを着ていって正解だった。

 途中対向車線の路肩を、一人のツーキニストらしき男性がMTBを引いて歩いていた。ヘルメットにサングラス、本格的な格好である。通り過ぎ間際にちょっと見たら前輪がパンクしていた。朝の出勤時のパンクは本当に憂鬱だ。気の毒である。家に帰るのか、とりあえず駐輪場を探すのか、ちょっと気になってしまった。タイヤはブロックタイヤが付いていたようだ。ブロックタイヤはもちろんMTBには最適なタイヤであることは間違いないが、通勤に使うとなるとちょっと考えなければいけない。接地面積が狭いのでパンクはしにくいが、しかし耐パンク性をあまり考えていないブロックタイヤも多数存在する。また接地面積が狭いということは、舗装路上ではその分滑るということ。今朝のように湿った路面ならばなおさらだ。未舗装路では十分威力を発揮するブロックタイヤだが、通勤で使うときは選択を慎重にしなければならない。

 やはり通勤には耐パンク性を十分に考えたタイヤを使うのがベストだろう。かつてスタジャンに装着し、現在はLUPOにも付けているシュワルベ・マラソンはどちらもまだ一回もパンクはなし。毎日結構な距離を乗っているが、最後にパンクしたのはLUPOに付いていたリッチーのスピードマックスだ。その前はスタジャンに付いていたパナレーサーのパセラ。耐パンク性に優れたタイヤはどれも重いが、通勤で乗る場合はぜひこうしたタイヤをお勧めしたい。

 帰りは雨はやんでいたが、例によって向かい風が強い。今日はドロップハンドルの下ハンドルをずっと握って帰ってきた。するとついついペダリングも早くなり、結構なスピードが出る。未舗装路に入ったときも調子に乗ってしたハンドルを握って、「シクロクロスというのはこうやって乗るんだ~!」なんて(誰もいないのをいいことに)言いながら走っていたら、ぬかるんだ地面から泥がはねて顔にべっとり。慌ててブレーキフードに手を戻した。調子に乗った罰が当たったらしい・・・。

 明日は行きは晴れていて帰りは雨だろう。リヤバッグに雨用グッズを入れていくことにしよう。

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