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2005年12月30日

●Vブレーキの登場

 この休み中は精力的に自転車に乗りたいと思っていたが、なかなかそうは問屋が卸さないようだ。やはり年末ということで掃除やら買い出しやらで忙しい。加えて子どもたちも遊んで欲しいと思っているようだし・・・。こんな時に自分だけ一人のほほんと自転車に乗ることは出来ない。

 で、結局昨日は部屋の大模様替えを行った。これによってうめ吉の部屋は狭いながらも独立し、なかなか快適に仕事が出来そうだ。今日は子ども部屋に置く家具を購入して組み立てた。明日は大掃除の残りをやる予定・・・。

 さて、部屋の模様替えを行っているとき、昔集めたサイスポのスクラップ記事があった。恐らく'96年位のものだろうか。何となくパラパラと見ていたら、シマノが新しく開発したVブレーキがXTRについに登場するというような記事が載っていた。開発者の太田勝之氏の写真と開発裏話が載っており、興味深く読んだ。ダウンヒルで指一本で十分な効きを実現するブレーキをというのが基本コンセプトだったらしい。ブレーキシュー自体をフレームの内側に入れてしまおうというコロンブスの卵的な発想により、シューを薄くするのにかかった時間は何と2年間。当初目標としていた従来のブレーキの1.5倍という制動力は得られなかったが、体感的にはそれを十分に上回る結果だった。

 で、このVブレーキの普及が今後のシマノの命運を決めることになるわけだが、この時点ではコスト高のせいで下位グレードには使えるかどうか分からないといった太田氏のコメントがある。しかしこのVブレーキが標準となり、フレームの形状までも変えてきた経緯は当然見てきたわけだ。この記事の見出しにはこうある。

「Vブレーキが今後の標準になる」

 太田氏はコメントの中で、「個人的にはディスクブレーキの開発をやりたい」と言っている。Vブレーキが登場して10年に満たない間に、MTBの世界ではいつの間にやらディスクが標準仕様となってきた。この変化の速さには、当の太田氏も驚いていることだろう。

コメント

今日から年末年始休業に入ったのですが、本日は毎年お約束の「餅つき」で自転車はお休みでした。

実は徒歩7分の私の実家で、杵と臼での餅つきを毎年やっているのです。お袋が、お袋の実家にしまってあったものを30年前に譲り受けて以来、私が口にする正月餅はずーっと私自身が臼と杵でついています。口にしたときの延びと食感が機械づきとは全く違うんですよ。(ホントです)
ちなみに、蒸かし餅米を臼に移した後で米粒が形をなさなくなるまで杵でこねてから、ぺったんぺったんとつき始めるのがポイントです。この"こね"が、つくより時間がかかり、しかも疲れます。

ということで本題のVブレーキ。私のようにロードからMTBへ入った場合には、ディスクよりコントロールし易くていいかもです。ディスクはレバー比が小さすぎ!ということに、未だ慣れていないのです。練習あるのみですかねー。

ほんと世の中の進歩って早いですよね。

一昔前のワープロのカタログなんて笑っちゃいますよ~。

そんな中
Vブレーキしか持ってないくろだです。ようやく調整もできるようになってきたけど、
まわりじゅうディスクだらけ。
こんなにたくさんの人が求めるのはよいからかなぁ、次はやっぱりディスクかなと漠然と考えております。

Vは現在いくら調整しても、自分の手が小さすぎるので、輪行できるように(バナナを外せるように)するとストロークがありすぎるのです。これをなんとかしたいです。
ディスクは関係ないんですよね?

匿名さん>

もしかしたら常連さんのような気も・・。私も昔は母の実家から送られてくるお餅を食べていましたが、懐かしいですね。豆餅など、本当に今でも食べたいです。お正月の風物詩があるのは季節感があって大変いいですね。

くろださん>

私もまだディスクは未経験者です。何せ使っているフレームがカンチ対応ですから、Vもブースターをかませて使っています。でもVは軽いしメンテナンスもいいし、気に入っています。普段乗りならば十分です。でもレースに出るならディスクでしょうね。あ、雪道を走る人もそうかな・・^^。ストローク調整、握りしろを短くしてもダメなんですよね・・・。

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