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2006年01月26日

●我が子を大事と思うならば・・・

 スパイクタイヤからスリックに換装し、久しぶりに走ったわけだが、軽く楽に走れるというのは毎日の通勤では大変なメリットとなるが、面白みに欠けるというのもまた事実だ。どうしても通勤となると、少しでも楽に早く走りたいと思うが、時間と心(体力もかな?)に余裕があれば、やはりMTB本来のブロックタイヤで通勤するのが面白い。通勤途上にちょっとした未舗装路があったり、川沿いならば土手があったり、短いトレイルがあったり・・・。そういった場所で遊び心を発揮して通勤途中に寄り道をする・・・。こうしたことがカンフル剤となり、平凡な毎日の生活に活力を与えてくれるような気がする。やはりMTBにはブロックタイヤが良く似合う。

 雪はだいぶ減った。それで今朝は歩道も含め、いつものルートで難なく走行することが出来た。スパイクタイヤはまたしばらく部屋で寝かせることになるだろう。今日は荷物が多かったので、のんびりツーリングライクな走り。しかし相変わらず交通量の多い車道ばかりで、見えるものは車列ばかり。ようやく山々が見渡せると思ったら、職場はもうすぐそこだ。これからが気持ちがいいのに、というところで終わってしまう・・・。一度職場付近まで来てから職場に電話をし、「今日は休みます」なんてやってみたい。もちろん実現不可能だが・・・。

 帰りに交差点で信号待ちをしていた時のこと。右斜め後方に自転車に乗った小学生の女の子が停車。そして何やらうめ吉の方をじっと見ている。どうやらヘルメット後部とチェーンステーに付けたLEDライトを見ているらしい。それが一途にじっと見つめているようで、痛いほど視線を感じる。また国道なので信号が長いのだ。見せ物になっているようで何となく気まずく、早くこの場を立ち去りたいと思う。あまり他人の視線は気にならないが、こうも至近距離から、しかもいたいけな視線を感じるのはどうも・・・。

 それにしても相変わらず無灯火自転車が多い。結構多いのは、後ろに子供を乗せて無灯火で走る女性。しかも逆走が多い。本当に見ていて恐ろしい。自転車は車両でなく、歩行者の延長と考えている人が多いようだ。子供を危険にさらしているという意識が希薄なのである。こういう風に乗せられた子供は、やがて自分もこのように子供を乗せて走るのだろうか・・・。

 明日も快晴らしい。ここのところいくらか日も長くなったようだ。季節はめぐる--。それを肌で感じることが出来るのは、自転車乗りの特権だ。

今日の平均速度 21.3km/h MAX 41.5km/h

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