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2006年02月22日

●抜きつ抜かれつ

 今日は職場で昼食が出るので弁当は持参せず。これが結構気が楽。何しろ弁当箱が暴れて中身がぐちゃぐちゃになるのを気にしなくて良い。いつも段差等で相当気を使う。いつもは「おっと、今の衝撃でからあげ1回転か!?」などと気にしながら走っているわけだ。
 気温も暖かく心拍もさほど上がらない。このところ上り坂ではぁはぁ言っても、心拍計を見ると135前後だったりして、結構調子がいいようだ。で、国道沿いを快適に走行していると・・・。

 前方にMTBに乗った中年(高年?)男性。何気なく抜いていくと、どうやら例によって必死に追いかけてくるらしい。これは珍しい。追いかけられるのはよくあることだが、決まって若い男性だ。今日のように年を取った(失礼)男性が追いかけてくるのはきわめて珍しいのだ。で、信号が赤になったので止まっていると、後方で待っていたその男性は、何と青になる直前からスタートダッシュしてうめ吉の前を走り去っていく。そして必死にケイデンスを上げて疾走していくのだ。こちらは特にペースも上げず、いわゆるマイペースで走るのだが、所詮は追いついてしまう。すると面白いのは、追い抜きざまにこちらをチラッと見ることだ。それほど意識されても困るなぁと思いつつ、またまた前方の信号が赤に。止まって待っている間にまたまた近づいてきたその男性、またもや青に変わる直前に飛び出してきてうめ吉の前に出る(よく考えるとこれは立派な信号無視だ)。で、また追い抜く。何だかむきになっていると誤解されると嫌なのだが、こちらも心拍計を見ながらペースを維持しているのだから仕方がない。そしてまたまた前方の信号が赤に。止まって待っていると、とうとうその男性は見事な信号無視。命がけで道路を渡った後は、ものすごい勢いでペダルを漕いでいく。その後姿はもう悲しいくらい・・・。信号を待っている間にみるみる遠ざかっていってしまった。さぞかし溜飲が下がったことだろう・・・。でもくれぐれも気をつけて・・・。

 帰りも心拍計を見ながらマイペース走行。結構負荷をかけて走ったが、心拍はさほど上がらず。それで途中の上りでは通勤ではあまりしないダンシングをしてみた。心拍は150台まで上がったが、大したことはない。暖かくなってきたからかなと思いながら走る。すると、後方から音もなくサーッと通り過ぎていく一台のロードレーサー。ケイデンス炸裂、どんどん遠ざかっていく。こればかりは「抜きつ抜かれつ」というわけにはいかないようだ・・・。

今日の平均速度 21.7km/h MAX 43.5km/h

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