●教習車への気遣い
ポツポツと雨が降っていたが、今にもやみそうな雰囲気だったので自転車で出勤。一応レインヘルメットカバーだけは付けておく。路面は結構濡れていて、水を跳ね上げて水滴が少々体に当たる。途中から雨が強くなってくる。レインヘルメットカバーを付けておいてよかった・・・。
しかしながらこの雨も10kmも走るとやんでいた。何とか間隙をぬって走ることが出来たようだ。踏み切りもパスし、快調に進んでいく。警察署前では久しぶりに警察官が交通整理。新年度を迎えると、春の交通安全運動が始まるだろう。ぴかぴかの1年生の姿も見られるはず。新しい季節が迫っている。
さて、帰りに職場を出てしばらく、民家の脇を通ると煮物をしているいい香りが漂ってきた。芋の煮っ転がしだろうか、何だか懐かしいような匂い。今日は早めの昼食を取ったので、空腹にこたえる。こうなると道沿いにある飲食店をいちいちチェックしながら走ることになる。国道沿いには様々なお店があることは以前にも書いたが、今日一番目をひいたのはしゃぶしゃぶの店、「木曽路」だ。やっぱり肉系。最後にしゃぶしゃぶを食べたのはいつであるか、思い出せないくらい食べていない。実は子どもの頃、家ではあまりしゃぶしゃぶを食べた記憶がない。なぜなら父親が極度の潔癖症で、しゃぶしゃぶは「みんなで箸を洗っているよう」だと言って敬遠していたのだ。う~ん、言われてみれば確かに・・・。
信号待ちをしていたら教習車が3台連なって前を走っていく。信号が青に変わり走り出すと、教習車はあまりスピードを出していないのでスタジャンでも追いつけてしまう。折しも路肩駐車が激しい箇所。右にウインカーを出して慎重に追い抜いていく。そのすぐ後ろをうめ吉は走っていたが、あまりにゆっくりなので追い抜こうかと一瞬思う。しかし教習している人にとって、路肩を中途半端なスピードで走る自転車は厄介な存在だろう。だからこそあえて前に出るのも一つだが、ふと教習車の運転席を見ると、若い女性が少し前かがみになって緊張しまくりで運転している。それを見て追い抜くのをやめた・・・。
そろそろボトルの中身を熱いお茶でなく、冷たいヴァームにしようかとも思う。せっかく汗をかく季節が近付いてきた。脂肪を燃やさなければ損だ。
今日の平均速度 21.7km/h MAX 43.5km/h

