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2006年07月19日

●増水

 朝からまとまった雨。昨夜注油したばかりのチェーンやパーツ類が一瞬のうちに洗浄されてしまう。あまりの激しい降り方に、コーナーはいつもよりも注意を払って慎重に曲がる。恩田川に差し掛かると、結構増水している。川幅いっぱいに水が流れている。さすがに歩いている人はあまりいない。しかし時たま傘をさして歩いている人とすれ違う。シャツもズボンもびしょ濡れで、これから電車に乗るのだろうかと気の毒になる。水たまりもあちこちに。豪快に水しぶきを上げる。そうそう、今日は久しぶりにモンベルのレインシューズカバーを履いてきた。で、これが実に調子いい。はっきり言ってBBBのものよりもずっと良かった。シューズに水が浸入してくる感触がない。こちらの方が軽いし、装着しやすいし、やっぱりモンベル製は信頼度か高いと感心しながら走る。

 しかしそのモンベル製でも困ったことが。それはゴアテックスのレインウェアのズボンである。もともと自転車用ではないから仕方がないのだが、ピシッとしていず、だぼっとしているので、チェーンとチェーンホイールの間に噛まれてしまうのだ。それで走行中に何度か食いつかれているうちに、とうとう穴が開いてしまった。これには困った。安いものではないが、もう何年も着ているのでそろそろ寿命だったのだと諦める。今度自転車用を買おうと心に決める。そうこうしているうちに、職場が見えてきた。最後の坂をダンシングで登る。

 雨はいっこうにやみそうもない。昼過ぎに天気予報を見たら、神奈川県全域に大雨洪水警報が発令されたところだった。こなると鶴見川の増水が心配である。で、京浜河川事務所のホームページのライブカメラを見てみる。幸いそれほど増水はしていないようだ。皆から「帰りに鶴見川に流されるんじゃないよ」とからかわれる。いやはや、そうなったらしゃれにならん・・・。

 帰りは雨の降りが幾分弱まっていた。その間隙を縫ってサッと職場を出る。途中から降りは強くなったが、後は帰って風呂に入るだけだ。鶴見川を見てみる。なるほど、ライブカメラで見たとおりの感じだ。これならば心配ない。

 段差やコーナーに気をつけながら走る。しかしどうしてこう自転車が走るコースに限ってマンホールが多いだろう。ほとんどこれは嫌がらせだなぁと苦笑しながら走る。やがて見慣れた自宅近くの山。幾分リラックスしながらペダルを回す。家の前に着き、自転車に付いたしずくを振り落とそうとポンポン上下に揺する。すると何とチェーンが外れてしまった。おやおや、走行中には一度も外れたことがないのに・・・。

今日の平均速度 22.0km/h MAX 35.0km/h

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