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2006年09月20日

●無灯火の基準

 朝から快晴。ただ北風が吹いていたのでさわやかな陽気だった。いかにも秋といった風情。起きたらのどが少し痛かったが、自転車をこぎ出せば気分は爽快になる。日に日に増えてくる自転車通勤者を見ながらいつものルートをひた走る。最近はせっせと漕いでも心拍はせいぜい125前後。130まで上げようとすると、結構踏まなくてはならない。ただのどが痛いので無理は禁物。今朝はいつもよりも水分の摂取に気を遣い、登りでも頑張らないようにした。

 帰りはもう真っ暗になっている。ムーンシャイン・コミュータの6Wでは役不足だが、10Wにするとすぐに電池が消耗するので、気をつけながら6Wのまま進んでいく。とはいっても対向する人にとっては十分にまぶしいだろう。なるべく下向きにし、迷惑がかからないように気をつける。

 さて、相変わらず無灯火が多い。川沿いの道には外灯もなく真っ暗なので、これは本当に危ない。で、今日はヘルメットをかぶった自転車乗りや、ヘルメットをかぶっていないロード乗り(これがまた最近すごく多いのだが)に大勢出会った。そこで驚いたのは、そうした人たちでさえきちんとライトを点灯している人がほとんどいないことだった。10人くらいすれ違ったと思うが、うちライトを付けていたのは2人くらいだった。いくら何でもと思うが、実はこれには落とし穴があるのだ・・・。

 すれ違ったスポーツ自転車乗りの人はみなフロントにフラッシャーを付けていたのだ。恐らく彼らはそれでよしと思っているのではなかろうか。フラッシャーだけで事足りる、もしくは法令上も問題がないと。しかし、である。法令ではしっかりと10m先を照らせる前照灯を付けなければならないと明記されている。つまり、フラッシャーだけではライトを付けていることにはならないのだ。

 実際、フラッシャーが無くても危険だが、フラッシャーだけでもかなり危険なのである。やはり進む道を照らせないのは、すぐ前にある危険を感知できなくなるということだから非常に危ない。安全装備を付ければ付けるほど以前の状態には戻れなくなることは経験上嫌と言うほど知っているが、うめ吉の場合、前照灯とフラッシャー両方がないと怖くて乗れなくなってしまっている。

 両方の必要性・・・。もしうめ吉と対向して走ることがあれば、皆さんにもその有効性は十分に分かってもらえると思う。

今日の平均速度 23.7km/h MAX 39.0km/h

コメント

>法令ではしっかりと10m先を照らせる前照灯を付けなければならないと明記されている。

ん〜!これは知りませんでした。
確かに、私のフラッシングライトでは常時点灯しても地面を照らすという感覚では有りません。タイル状の歩道などでは結構大きな段差が出来ているところもあり、何度もタイヤを取られた事があり、その道は出来るだけ通らないようにしていますが、やはり地面を照らせるだけの光量をもった物の購入を検討してみます。

少し前に1W単体から3W+フラッシュにして走っています。でも、もっと明るいライトが欲しいかもです。
無灯火は想像力が無いんだと決め付けてます。

先週、無灯火の自転車に正面から衝突されました。
こちらはEL-510を点けていたのですが、スピードを出して無灯火には対処のしようがありませんでした。
まだ首が痛いです。皆さんも事故には、お気をつけください。

無灯火、本当に困ったものです。
私は、無灯火の自転車とすれ違う、または追い越したときには聞こえるように、
’ライト点けて下さいね。危ないですよ’
と言っていますが、ほとんど無視されるような気がします。
まー、継続は力なりと思って、うるさい親父だと思われているでしょうが、言い続けています。

相変わらず「歩き」です(--;
私も3wですがハンディライトなので周りが暗いので改善必要です。
カツさんたいへんでしたね。
Jamis さんガンバッテ下さい。
  先日、無灯火を注意していたお巡りさんを激励しました(^^;

前照灯の基準は各県の条例で少し違うようです。
神奈川県道路交通法施行細則では5mとなっていたが違っているのかな。
私も10mだと思っていました。
東京都などは10mのようです。
5mは不足でしょうね!。

本当に無灯火は困りものですが、ホンダのサイトに恐るべき調査結果があります。
http://www.honda.co.jp/safetyinfo/kyt/manner/manner7.html

何と学生の7割以上が無灯火で走っているとの結果。女性に至っては
どの年代でも半分以上の人が無灯火で走っているという現実・・・。
これは取り締まりきれないくらいの数字ですね。もはや自己防衛しかなさそうです。

神奈川県道路交通法施行細則を調べてみました。なるほど、5mとなっていますね(^^;
しかし10m先をしっかり照らせるライトなんて、ほとんどないですよね・・・。

今年もライト選びが気になる季節になってきました・・・。

わたしもフラッシャーだけで走ってました。

もっとも街灯が明るいところが多いので自分のフラッシャーが光っているかどうかもライトのまえに手をかざして確認する始末ですが・・。

夜の多摩サイ走ってきました。
3Wでもちょっと不安かもです。
が、それより歩いたり、走ったりしている人たちに何か反射するものか、点滅する小物を身につけて欲しいです。

やっぱり1W+3Wに戻そうかなー。。。

>法令ではしっかりと10m先を照らせる前照灯を付けなければならないと明記されている。

私の記憶では、全国一律ではなかったように思います。
確か条例なのでフラッシュでもOKという地域もあったように思います。(昨年か一昨年のファンライドのライト特集に書いてあったような、、、)
間違っていましたらごめんなさい。

どちらにせよ安全性を確保するというのは極めて重要なことです。

フロントに赤色LEDのフラッシャーをつけてる輩も居ます。これはちょっとあせります。

> 私の記憶では、全国一律ではなかったように思います。
> 確か条例なのでフラッシュでもOKという地域もあったように思います

おお、そうですか。となるとこれはしっかりと調べてから書かなければいけなかったですね(^^;
失礼しました・・・。しかし前面の赤色フラッシャー、確かに焦りますね・・・。

ところで3Wですが、やはり真っ暗だと役不足ですよね。
何よりも通勤では実用性第一。重量は二の次で考えるべきでしょうね。

無灯火での検索でここにきました。話題のフラッシャーは法令制定当時想定していないものではないでしょうか。また、10メートル先を照らせるというのもその自転車の運転者が見える範囲ことという主旨でのことだとおもいます。しかし昨今のライト点灯義務は被視認性visibility、つまり、見られることが重視されています。フラッシャーは10メートル先から見えますね。その点から考えて、フラッシャーは現実に十分見合ったライトであると考えられます。それより灯火をつけない人をつけるようにすることが現実世界で大事なことと思います。実際にほかに光源があるから自らのライトをつけない人が多いわけです。でも、現在は、のっている本人の視界の確保よりも、被視認性のための点灯が重要であって、自分だけみえればいい、他人にアピールする義務など考えたこともないという人たちの方へのよびかけの方がもっと大事だとおもいますけど。フラッシャーでも豆電球でもつけている人は尊敬してしまうくらいです。つけてない人が多すぎますから。

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