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2006年09月22日

●初リタイア

 今朝起きてみたらのどが猛烈に痛い。数日前から痛み出してはいたが、大したことはないだろうと多寡をくくって自転車で出勤し、仕事をこなしていたが、さすがにこれでは治るものも治らないと反省し、今日は自転車で行くのを取りやめた。4月に異動して以来、自転車で行かなかったのは初めてである。まぁこんな日もあると自分を慰める。

 しかしこうなると街を走っている自転車がうらやましく見えて仕方がない。それにどう考えてもすべての交通機関の中で自転車が一番早いのだ。ストレスを感じながら職場に到着。すると同僚が「今日は自転車じゃないの?」と聞いてくる。すると他の人が「そりゃあないでしょう! 自転車に決まってるじゃあないですか!」と勝手に答えている。で、実はのどが痛くて自転車は控えましたと言うと、みなビックリしていた。豪雨の中を自転車で来てももはや驚かなくなった人たちが、自転車で来なかったことを驚いている。うめ吉に対する認識は、やはりどこかヘン!?

 で、近所のかかりつけの病院へ。そこの女医さんから「いつものどから始まりますね~」と言われる。そう、小さい頃から風邪は決まってのどからだった。薬をもらって帰る。そういえば薬局に『サライ』という雑誌が置いてあり、その中に自転車特集という記事があったのでしばし読んだ。『サライ』は中高年(どちらかといえば読者層は定年前後~老年世代中心!?)向けの雑誌だが、なかなか渋くてとにかく「心地いい」雑誌なのである。うめ吉ももう10年くらい前からたまに読んでいた。で、この自転車特集がまた面白かった。以前この日記でも紹介した伊藤礼さんが紹介されていた。

 伊藤さんは大学定年間近の68歳から片道12kmの自転車通勤を始められた方である。自称「病気のデパート」であったそれまでの状況が一変、病気知らずの体となり、北海道へ700kmツーリングに行ったり、東海道を走破したりした。そんな記事と、他には自転車の効用を訴えるお医者さんの話など、やはり健康面のメリットを強調する内容。もちろん老後の趣味としても大いにお勧めだと書いてあった。このあたりはさすがに『サライ』。

ちなみに伊藤さんを紹介した以前の記事はここ↓
http://www.mtbcommuter.com/mtbdiary/2006/06/post_185.html

 帰宅して手を洗っていたら、娘がひょこんと隣りに来て、「パパ、どこ行ってたの?」。「ええ? お仕事だよ」「そんな格好でお仕事に行ったの~?」などと言う。ははあ、なるほど。今日は自転車じゃなかったからいつものサイクルジャージじゃない。ということは、娘は完全にサイクルジャージ姿が父親が仕事に行く格好だと思いこんでいるらしい・・・。

 この間違った認識が改まるのはいつだろう・・・。

コメント

お大事に。
シーズン始めに風邪をひいてしまえば、もうひかないなんてことはありませんか。全然根拠なしですが、私にはそんな傾向があります。

失礼ながら、ジャージ=仕事着っていうのが笑えます。
似たような話で、我が愚息は最寄りの駅が私の会社だと思っていたようです。ご存じのように出張が多いのですが、女房の車に同乗して見送る時に、仕事へ行くと言って私が入っていく建物が駅だったというオチです。

うめ吉さん、お大事に。
私もここ数年、風邪を引かなくなりました。特に自転車通勤を始めてからは、体調のいいこと。

SFKさんに同感。
>失礼ながら、ジャージ=仕事着っていうのが笑えます。

娘さんが近い将来、学校で総突っ込みの的になることを、心配したりしています。

「お父さんの出勤姿」

一般的な認識と、レースジャージが出勤姿とでは、あまりにも・・・・・・・・・。

なんとも微笑ましいかぎりですw。

お加減いかがですか?急に涼しくなりましたし、季節の変わり目で夏場にたまった疲れが出てくる頃でもあります。
秋のシーズンたくさん乗れるようにするためにも、ここでいったん調子を整えましょう。(^^)

みなさんご心配ありがとうございます。何とか峠は越したようです・・・。

ところで娘の認識には困ったものです。そういえば以前にも書いたような気がしますが、
長男が幼稚園に通っていた頃、友達のお母さん方の間では、どうもメッセンジャーの
仕事をしていると思われていたようです・・・(^^;

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