●歩行者の危険度
秋晴れの一日。本当にさわやかで気持ちが良かった。ただしまだ心拍は高め。汗の出方もちょっと違う。自分の体調がそんな風に把握できるのも自転車ならでは。出掛けに見たニュースでは京葉線が不通になっていることを伝えていた。走りながらそんなことを思い出す。そういえばうめ吉の実兄は新浦安に住んでいる。そこから箱崎まで通っているのだが、今頃どこかの駅で途方に暮れているのだろうかなどと考える。自転車通勤だったら電車の不通も関係ない。脇を走る横浜線を見ながら、「電車が不通になったから遅刻します」という大義名分は成り立たないなぁと思う。
さて、日に日に増えてくる自転車通勤者を見ながら走行する。ここ数日はMTBに乗っている人をよく目にする。最近はロードレーサーブームでMTBの元気がなくなっているらしい。かつて大盛況だった富士見高原のコースも閑古鳥が鳴いているとか。王滝のようなイベントは相変わらず人気だが、MTB自体の人気は下降気味だとか。サイスポでそんな記事を見かけてちょっと寂しく思っていたので、連日見かけるMTBの多さにはちょっとうれしく思ったりもした。
帰りは例によって真っ暗闇の川沿いを走る。困るのは相変わらず多い無灯火自転車。これは論外だが、その次くらいに困るのが暗闇を歩く歩行者なのである。もちろん歩行者にはライトを点灯するような義務はない。そういう意味では歩行者には何ら責任はない。自転車に乗る者が歩行者をいたわって走ることが必要なのは言うまでもない。しかしながら声を大にして言いたいのは、「反射テープ、点滅LEDバンドなどを付けて、自己防衛しよう!」ということだ。真っ暗闇の中で歩いている歩行者は、本人が思っている以上に闇と同化していて危険極まりないのだ。外灯のない場所だけではない。明るい車道でも歩行者はとにかく目立たない。歩道のない道の脇を歩いているような場合、対策をしないで歩くことは大変に危険である。黒っぽい服を着ていればなおさらだ。
最近は腕や足首に巻くタイプの反射テープだとか、点滅するLEDバンドなどが売り出されている。ぜひこれを利用したい。うめ吉も子どものランドセルやバッグに強力な反射シールを貼っている。それと夜間の犬の散歩に点滅式LED首輪を使っている人がいるが、これは本当にありがたい。すれ違いざまに「ありがとう」と言いたいくらいだ。それほど、効果は絶大である。
最近はそんなことを毎日のように考えながら走っている。で、某駅前の交差点で信号待ちしていたら、赤信号を堂々と無視して渡っていくママチャリに乗った40台くらいの男性・・・。そして無灯火で後ろから追ってくるMTB・・・。こういう人がいるから、どうか歩行者の皆さん、歩行者だからと安心しないで、しっかりと自己防衛をしましょう。あなたが考えている以上に歩くという行為は危険にさらされているのです・・・。一度暗闇で自転車に乗ってみて下さい。安全に走行しているつもりでも、突然目の前に現れる歩行者の存在に、正直ビックリするはずです・・・。
今日の平均速度 24.5km/h MAX 37.5km/h


コメント
昔の話ですが、夜道を車で走っているとき
路肩を歩いている猫らしきものがいました。
引いたらいけないとそっと走っていたらなんとお坊さんでした。お坊さんの着物の裾が猫に見えたのです。
車からだと歩行者も自転車も本当に
見えにくいですよね。
Posted by: ちび | 2006年09月28日 21:41
お坊さんが猫に見えたんですか・・(^^; ということは着物の裾から上が
まるで見えなかったということですよね。う~ん、やはり夜間は怖いです。
もしかしたら化け猫? 昔話ではタヌキやキツネが坊さんに化けるなんて
話がありますからね~(^^)
Posted by: うめ吉 | 2006年09月29日 22:06