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2006年09月30日

●反省、反省の休日ライド

 昨日の日記に書いたとおり、今日は朝からサイクリストが大勢走っていた。ロードバイクが一番多かったが、朝は例外なく中高年の方が多く、やはり健康志向で自転車に乗る人が増えているのだということが分かる。横浜駅方面まで一気に走り、出張先へ無事に到着。ツーロック体制でしっかりと施錠し、なるべく目立つ場所にスタジャンを置く。一仕事するともうお腹が減ってくる。近所の公園でランチというわけにはいかず、出張に来るといつも寄る定食屋へ。ここでメンチカツ定食を注文。大きなメンチカツが2個、皿からあふれ出るキャベツ、どんぶり飯、お吸い物、ポテトサラダ、小鉢、お新香・・・。すっかりお腹が一杯になってちょっと苦しい・・・。

 出張を終えると相変わらず路駐の多い新横浜通りを北へ走る。途中のガード上を新型新幹線が通過する。かっこいい。そういえば新幹線、ここ数年は乗っていない。Jリーグの試合があるのだろうか、小机駅から日産スタジアムまでものすごいお客さんの列。とても通れないので遠回りして回避。そして無事職場に到着。

 さて、帰りは今までで一番の大人げない走りをしてしまった。相変わらず休日ライドのスポーツバイクが多かったのだが、川沿いに出るまでの車道を走っていたとき、前方から逆走してくるMTBが。こちらへ突っ込んでくるように走ってくるので大げさにふくらんで回避。ところがそんなうめ吉にベルを執拗に鳴らしてきたのだ。思わず「え!?」とビックリしてしまう。と同時に無性に腹が立った。逆走してくるMTBに「どけどけ!」という感じでベルを鳴らされたのは初めて。その後は正直ムカムカして走っていたのは事実。川沿いに出てから、前方を走るMTBをパス。バックミラーには遠ざかっていくそのMTBの姿が。そして川沿いを歩く歩行者に気をつけながら減速して走り、ふとバックミラーを見ると、先ほどのMTBがピタッと後ろについてあおるように挑発してくる。正直、付いてこられることはよくある。「この自転車について行ってみよう」とか「どこまでついて行けるか、試してみよう」という感じで付いてくるのならばこちらとしても何ら気にしない。しかし、明らかに「こいつ抜き返してやるぞ、みてろ!」という感じであおりながら挑発してくるなんざこちらとしても許せない。で、今までで一番大人げない走り。ギヤをアウターに入れると平地なのにダンシング。一気にスパート。今日の最高速度47.5km/hはこの時記録。そのまま高速で巡航し、みるみるMTBは遠ざかる。今日はどういうわけかこんな走りを躊躇なくしてしまった。ブームのせいか、あまりに多いスポーツバイクの不規則な流れについつい乗せられてしまったか・・・。

 その後、28km/h巡航で走っていたが、今度は前方にTREKに乗り、クレディ・アグリコルのジャージを着た若者が。見るとすね毛も剃っていて、結構本格的な感じ。クーリングダウン走行だろうか、25km/hくらいで走行している。自ずと近づいていき、抜かそうかとも思ったが、キャリアバッグを付けた通勤車に抜かれるのは恐らくプライドが許さないだろうと思ったので、こちらの存在に気付けばきっと加速するだろうとわざとコーナーリングで斜め後ろに付いて視界に入るようにした。案の定、彼はうめ吉に気付き、一気に推定30km/hまで加速。が、その後やおら右側走行を始め、あろうことか走っていた軽トラを右側から抜きにかかった。ちょうどその軽トラは右ウインカーを出して右折するタイミングになった。ハンドルを右に切り始めたまさにその時、そのローディはスルスルッと軽トラを右側から抜いた。思わず「危ない!」とつぶやく。本当にぶつかるかと思った。何もそこまでしなくても・・・、と思いつつ、通勤車しかいないウイークデーとは明らかに違う休日の状況に、気を引き締めなければと思ったうめ吉であった。

 恩田川から離れ、畑の一部をドッグランに開放している某所までやってくる。犬のLED首輪がまるで蛍のように光っている。その横を抜けるとき、道ばたに警察官が。その横にはうずくまっているような犬と飼い主の一団が。はて、何があったのだろう・・・。

 何だか今日はこんな状況だったので疲れてしまった。もっともこれはそんな走行をした自分も悪いのだが・・・。明日も仕事。明日は反省して大人しく走ります・・・。

今日の平均速度 23.0km/h MAX 47.5km/h

コメント

うめ吉さん、どうもです。

自転車に乗っていると色んな事がありますね。私も逆走車にベルを鳴らされた事があります。確かに頭にきますがそんな事でいちいち怒っていたら身が持たないですよ。こうゆう時は自分の自転車を横向きにして止まって通せんぼをして相手を止めてから怒鳴りつけましょう(笑) 関西弁なら「おどれはどっち走っとるんじゃ、ボケッ!あの世へ送ったろか!!」等と言うと良いかも。ドスの効いた声なら更に効果倍増です(笑) 横になってしまいましたが、挑発に乗って事故を起こしてしまったら元も子もないので気を付けて下さいね。無視するのが宜しいかと。ご自身のお子さんがいつも隣を走っていると思えば良いかもしれないですね。

うめ吉さん、こんばんは

逆走してくる自転車の多くは、おそらく道交法を知らないのだと思います。「自転車は歩道を通るもの(これ自体誤り)だから右側通行か?」と思っている人間もけっこういるのでは。

いやぁ、お恥ずかしい・・・。今日は反省して大人しく走りました・・・。
挑発に乗るなんざまだまだ自分が青い証拠です(^^;

ここのところの激務でストレスがたまっているかも・・・。
自転車で発散するべきなのに、ストレスを溜めては元も子もありませんね。

恐らくあの人は自転車は右側通行だと思いこんでいるのでしょう・・・。

先日、歩道をわたろうとしたら、車道をMTBに乗った子供が走ってくるのが見えたのですが、自転車はおおよそ横断歩道で停止したがらない傾向にあるので、やり過ごそうかと、歩を緩めたのですが、なんとその子供は停止を。。。

ほんとにびっくりし、そしてとてもうれしくなり思わず大きな声でありがとう。と。

子供はそのままにっこり笑って走り去っていきました。
これは、ルール認識の高さなのか、この子のやさしさだったのか、はっきりはわからないけど、でも、少なくともこの子のこの時とった行動には感動しました。

どちら側を走行するのか、わかってないような民度しかない日本国民。
これは、われわれが一般人が悪いのでしょうか・・・。
行政に大きな責任があるように思いますよねぇ。。。

やはりドイツの子どもは日本よりはそうした自転車教育?をしっかりと
受けているのかも知れません。自転車文化が根差しているので
自然と身についた行動なのでしょうか。いずれにしても感心ですね。
残念ながら日本では一度もそうした光景を見たことがありません・・・。

何かできることはないか、そうした思いにとらわれてしまいます・・・。

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