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2006年10月26日

●久しぶりの境川

 今日は出張。いつもと同じ時間に家を出、まずは町田街道から246号線沿いを走る。アップダウンもあり、交通量も多いので結構ハード。大和橋で境川沿いに入った時は心底ホッとした。何せ川沿いのサイクリングロードに入った途端、別世界になるのだから。車の音は消え、聞こえるのは水音のみ。人通りも少なく、広い道。やはり境川の自転車道は走りやすい。

 境川の水量は恩田川よりも多い。広がる田園風景を見ながら気持ちよく進んでいく。驚いたのはツーキニストの数。ロードが大半だったが、MTBも多い。しばらく走らないうちに、随分と自転車通勤者が増えたものだと思う。ヘルメットの装着率も高かった。

 境川沿いは所々で自転車道が途切れ、車道を走る箇所もあるが、概して広い自転車道が続いており、大変走りやすい。歩行者の数も鶴見川に比べれば少なく、何しろ広いので抜く時も安心だ。しかし例の熊よけ鈴の威力は絶大。遠くから振り返る人の多いこと多いこと。お陰でさらに安心して走れた。

 久しぶりだったので距離感を忘れてしまった。てっきり片道26kmほどだろうと思っていたが、28kmあった。時間も1時間を超え、危うく遅刻するところだった・・・。出張先で着替えて仕事に取りかかる。お昼休み。まるまる1時間あったので、昼食を兼ねて10kmほど走ることにした。ランチライド。気温も暖かく、湘南の風が心地よかった。ランチはマック。駐輪した自転車が不安なので、目の前で自転車を見ながら食べられる店を探したらこうなった・・・。

 仕事を終えて暗闇の中を走る。部活動だろうか、境川沿いの自転車道ではサッカー部やら陸上部やら、トレーニングで走っている。ここでも熊よけ鈴が大活躍。早めに脇に寄ってくれるのでありがたい。そのうち前方にお年寄りの自転車が。しかしペダリングを見てただ者ではないと思う。自転車はツーリング車っぽい。白髪をなびかせ、走っている。ちょうどど真ん中を走っていたので、後ろから迫りつつ「右上がりま~す!」と声をかけた。今までこう声をかけても、咄嗟のことでパニックになる人が多かった。「上がります」なんて分かりにくい言葉だし、おばさんの中には「ひゃぁ~!」なんて言いながらこちらへ寄ってくるなんてことも。であるから声をかけてもしばらくは後ろで様子を見る。しかし今日のこのおじいさん、「はいよっ!」と返事をしたかと思うと、サッとそれはもう見事に左側に寄るのであった。「ありがとうございます!」と言いながら抜いていったが、このおじいさん、やはりただ者ではない。若い頃はきっと自転車少年だったのではないか。もしかしたら学生の頃日本一周とかしていたのでは・・・。想像はふくらむ。

 そのうち国道246号線付近のネオンが見え始める。快適に走ってきた境川ともお別れだ。ここからはまたしばらくストレスのたまる道。車は交差点をふさいでしまうほどの渋滞ぶり。青信号でもトラックで出来た迷路の中を進んでいく感じだ。そのうち恩田川に合流。いつもの通勤ルートから自宅へとアプローチ。書類が一杯の重い荷物を積んでも、10年選手のM2合金フレームはビクともしない。MTB通勤、やっぱり頼もしいゾ。

今日の走行距離 65.1km/h 今日の平均速度 24.5km/h MAX 47.0km/h

コメント

私は境川に出る時は、中恩田橋から恩田川に出て遡り、
南成瀬中の横の水路沿いを走って、町谷原で町田街道を横断し鶴間橋と言うルートです。

246は坂がきついし怖くて走れません(^^;

私もいつも恩田川から南成瀬中の水路沿いを通って境川にアプローチしてます。
その後町谷原には出ずに途中で車が進入できない道に左折し、
その後東名入口から246号線沿いの広い歩道を行きます。
ですから危険箇所は基本的に通りません。

なるべく安全な道を探して走るようにいつも心がけています。

うめ吉さんも歩道を走って行くことがあるんですね。
最初の文章で、町田街道と246の車道を走っているのかと驚いたのでした(^^;

町田市辻交差点から溝ノ口まで往復しましたが、R246はほとんど歩道があります。ただ、状態がよくないのでしんどいですね。車の流れの途切れた所を狙って車道を走りましたが疲れました。R246はほんとに命がけですね。

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