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2007年04月18日

●淘汰される命・・・

 しかし連日雨がよく降る。昨日は雨の中出勤し、帰りも土砂降りの中を帰ってきた。そのせいか疲れてしまって(日曜日の疲れも当然残っている)、ソファで少し寝込んでしまい、日記も書ける状態ではなかった。どうも数ヶ月前からこういったパターンが多い。で、今日も自転車で出勤したが、往路はまだ降り出してはいなかった。しかし降るのは時間の問題。途中で降られるのは勘弁とばかり、少々急いでペダリング。

 鶴見川沿いにさしかかると、大量のミミズが道に迷い出ている。雨上がりによく見られる光景だが、土の中からのっそりと出てくるのであろうか。避けながら進んでいくのだが、ふとあることに気付く。どのミミズも動かないのだ。じっとしていて、どうやら息絶えているようだ。真夏にはよくひからびたミミズの死骸を目にすることがあるが、まだまだ路面は湿っているし、ひからびるような陽気ではない。不思議だなと思いつつなおも進んでいくと、その答えがすぐに分かるような光景が。

 川沿いにはこれもまた大量の鳩がいるのだが、その鳩がミミズをクチバシでつついているのである。なるほど、この一撃でミミズは息絶えたのだ。そうなると土の中から鳩につつかれ、道まで連れてこられたのかも知れないと思い始めた。そう思ったら何だか鳩が憎らしく思えてきた。でもそれがいわゆる淘汰というもの。生きるための本能的な行為、鳩に悪気などあるはずもない。ミミズにとっては残念なことだが、これが自然界の掟ということだ。ミミズはやがて雨水に流され、再び土の中へ帰って行くことだろう。

行きは何とか降られずに済んだ。ところが帰りは予想通り大雨。上下レインウエアに身を包み、重い足でペダリングして帰る。さすがに家路が遠く感じられる。ゆっくりと寝たいものだが、30日まで休みなしの日が続く。う~ん、温泉にでも行きたい・・・。

今日の平均速度 21.3km/h MAX 34.6km/h

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