« 自転車一斉取り締まり | メイン | 父の背中 »

2007年05月14日

●元気の源は・・・

 今日は忙しかった。最近は毎日のようにこう書いているので、果たしてそんなに忙しいのかと思われるかも知れないが、今日は本当に一段と忙しかった。どれくらい忙しかったかというと、昼に注文した弁当を食べたのが夜の7時・・・。これってもう夕飯である。隣の席の同僚からは「今頃食べて大丈夫なの!?」と言われる始末(腐っていないか、と言う意味)。恐らく椅子に座ったのもこの時が初めてだと思う・・・。

 で、遅い昼食を食べ、一仕事終えてから帰宅の準備。みなうめ吉の今日の忙しさを傍で見ていて感じてくれていたようで、「お疲れ様でした」と心から言ってくれる。その心遣いが嬉しい。で、スペシャのレーサージャージに着替えてロッカー室から出てくると、皆から一様に「今日はもうだいぶ疲れているでしょうに、その上自転車で帰るなんて・・・。大丈夫ですか?」と聞かれる。疲れた体でさらに自転車を漕ぐことが、皆からは単に疲労の上塗りのように見えるらしいのだ。

 違うのである。どんなに仕事で疲れていようとも、ジャージに着替えた瞬間にその疲れはどこかへ行ってしまうのだ。もちろん帰宅すればその日の疲れがどんどん出てくるが、少なくとも自転車に乗って帰れることがどんなにうめ吉の心をリラックスさせてくれるか。遠い明かりを見ながら暗闇を進んでいくことの快感。風を切るスピード感。いつも言うことだが、これこそがうめ吉のストレスを解消してくれる元気の素である。

 もし電車や車で帰宅したら、本当にぐったりしてしまうだろう。家に着いた瞬間に憂鬱な顔を家族に見せることになる。しかし、どんなに仕事がハードでも、自転車で帰れば家にはスッキリした顔で到着するのである。

 心のエネルギーこそが生きていく上での活力なのだ。自転車に乗ることが一番の休養になるという、この一見矛盾しているかのような感覚は、今のところ分かってくれる人が少ないようである。

 さあ、元気になりたい人は自転車に乗ろう。「疲れているから・・・」なんて言っていてはいけない。むしろ疲れている人にこそ、自転車の効能はその威力を発揮する。

今日の平均速度 23.9km/h MAX 36.5km/h

コメント

私もよく「自転車でそんなに走ると仕事にならないんじゃない?」と聞かれますが、気兼ねしない自分の空間が持てるということは寝て帰る電車よりも気分がいいですよね。
近々先代フレームのDurangoで再デビューの予定です。

そうですね。
仕事で使う身体や能力と違う所を使って集中するってのが、リフレッシュになるんですよね。

藤之助さん、再デビューお待ちしてますよ。
私も事故時のフレームは保管しています。ダメージがフォークだけなので、フレーム本体は健在。バックアップ用の控えです。

”元気の源”
思わずにやけて納得です。
中には100km以上の通勤をされている方もいますよね。
そんな方は一体どんな仕事をしているんだろう、なんてよく思いましたが、その方にとって見ればそれが自分にあった距離なのかも知れないし、”元気の源”になるからこそ、その様な距離でも通勤できるのでしょうね。

私は往復10kmにも満たないので、たまに大回り通勤していますが、電車や車で通勤している方にはわざわざ大回りすることも理解できない事なのでしょうね。かつて自分もそうでしたし。

はじめまして。
その気持ち、よくわかります。
私も片道13kmの通勤をしていますが、
通勤自体がレクリエーションなんですよね。
これから日も長くなりますし、楽しみですね。

ご多忙のようですが、体調には気をつけて。

まったく同感です。
ちょっと恥ずかしくてアクセス数の多いこのサイトに書き込みはしませんでしたが、
今日、NHKの首都圏ネットワークで私の自転車通勤の様子が放映されました。
火曜に撮影した折にはいろいろなことをしゃべっていましたが、編集され、残されたのがやはり”自転車での長距離通勤は疲れるのでなくリフレッシュできる。”という内容でした。
自分で言っておきながらいつも梅吉さんが言っておられることと同じだなぁと改めておもいました。

くろださんの件、まつあにさんのサイトで拝見していました。ですがつい先程、泊まりの出張から戻ったので見逃してしまいました。

コメントの内容って凄く同感ですね。

くろださんNHKご出演の件、ご覧になれなかった方のために自分のブログに簡単なまとめを書いておきました。よろしければご覧になってください。
ひとことで書くと、とてもよかった!!です。

皆さんから共感のコメントをいただき、やはり皆同じ思いでいるのだと
再確認しました。実践されている方々がこのように言うのですから、
やはり自転車通勤の効果は紛れもないものなのでしょうね。

それにしてもくろださん、NHKに出演されていたとは・・・(^^;
ちゃんとアナウンスしてくださいよ~(笑)。

コメントする