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2007年11月22日

●鬼門の場所

 毎日同じ道を通勤していれば、自転車でも車でも危ない箇所というのはインプットされてくる。そういう場所は初めて通る時でも、何となく見通しが悪かったり変則的な交差点だったりして、「ここは気をつけないと危ないなぁ」と感じるものである。現在の通勤ルートは幸い車と共存する道が少ないので気楽なのであるが、もし車だったらこの道は通りたくないなぁと思う箇所が結構ある。

 その中の一つが上の地図上の落合橋だ。かつて東神奈川まで通っていたときはこの橋の下をくぐり、そこで民謡の練習をしているおじいさん達を毎朝微笑ましく眺めていたものだが、現在は歩道を走ってこの橋を渡る格好になっている。

 この場所の朝の渋滞はひどい。片側2車線でほとんど動かない。そして路肩はオートバイのオンパレード。見るからに危険極まりない。うめ吉はいつもここを「車やオートバイでなくてよかった」と思いながら歩道をたらたら進むのである。

 そしてこの橋の上は事故の名所でもある。今日の帰りのことだ。いつものように鶴見川沿いを中山方面に走っていると、やがてこの落合橋が見えてくる。相変わらず渋滞している。しかし今日はいつもと様子が違った。橋上にはサイレンの光。「あれ、また事故かな・・・」と思いながら進んでいくと、果たして車3台の玉突き事故のようだ。警察官が交通整理をしていて、そのすぐ脇を通ると運転手達が呆然と立ちつくしていた。

 事故の状況はよく分からないが、あれほどの渋滞箇所。ちょっとでもスピードをつけていればすぐにでも事故は起きるだろう。一昨年の通勤ルートは国道沿いがメインだったので、毎週事故に遭遇した。そして今まで目撃した事故を総合して考えると、事故のシチュエーションは場所が変わっても同じだということだ。つまりパターンが決まっているのである。そのパターンを頭にたたき込めば、事故を未然に防げるだろう。これは自転車とて同じだ。毎日走る道だからこそ、余計にそのパターンが分かるはず。以前にも書いたが、どこがどのように危ないかを書き込んだ地図(名付けて「通勤ルートヒヤッとマップ」)を作成してみるのも面白い。いつも通っている道を頭の中で反芻して作る作業・・・。きっと楽しいに違いない。

今日の平均速度 22.7km/h MAX 39.5km/h

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