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2007年11月28日

●崎陽軒の前で・・・

 鶴見川沿いで、毎朝毎晩焼きたてパンの匂いに包まれて走行している。山崎パンの工場から漂ってくる匂いである。そしてその近くに崎陽軒がある。この前を通ると、小学校の時、給食前に漂ってくる美味しそうな香りがしてくるのである。帰りにこの匂いを嗅ぐと、もうお腹が空いてきてたまらなくなる。その崎陽軒のシウマイも、表示ラベルに問題があったという。昼にネットニュースを見て驚いた。地元横浜、しかも毎日工場の前を通っていて馴染みがある。たまには工場の前の売店で出来たてのシウマイを買ったりもする。ちょっとショックを感じながらさらにそのニュースをよく読んでみると・・・。

 どうも一連の賞味期限偽装といったような事ではなく、原材料表示の順番に問題があるということらしい。重いものから表示しなければならないという決まりがあるそうで、「帆立貝柱」は本来5番目に表示しなければならないのに、それが2番目に表示されていたのが問題なのだとか。水で戻したときの重さで表示していたとのことだが、それってそれほど大騒ぎをすることなんだろうか。

 確かにJAS法違反であり、帰宅後に見たNHKニュースでも、農林水産省の職員が物々しい雰囲気で崎陽軒の本社ビルに入っていく様子が映し出されていた。しかし賞味期限を偽装したり、製造年月日のラベルを貼り替えたりといったこととは本質的に違うような気がする。いわば、「誇大広告」の類に近いのでは。もちろん専門家ではないのでよくは分からないが、使っている原材料に違いはなく、ただ表示する順番が違うという。そもそもその表示にそんな法則があるなどという事を知っている消費者がどれほどいるのだろうか。

 もちろん悪いことは悪いので、別に崎陽軒を擁護しようとは思わないが、順番でこれほど大騒ぎになるのであれば、賞味期限偽装などということがなぜ起こるのだろう。言わば氷山の一角。今頃陰で青くなっている経営者がたくさんいるに違いない。崎陽軒がこれ以上のことをしていないことを望みたい。とりあえずシウマイの香りがしなくなった工場の前を通りながら、こんな事を考えた。12月1日から再び出荷を開始するという。来週あたり、帰り際に家へのおみやげとして買ってこようかな。

 明日は雨で気温もグッと下がるとか。何でも最高気温が7~8度くらい。1月下旬の気温だという。
真冬のスタイルが必要のようだ。

今日の平均速度 22.4km/h MAX 39.0km/h

コメント

崎陽軒のニュースは驚きました。
「すわっ!崎陽軒も(賞味期限の)偽装かよっ!」
と思ったら、原材料表示の順番・・・。
ちょっと敏感になりすぎな感じです。

ニュースでは街の声を拾っていましたが、「まさか崎陽軒まで・・・。ショックです」とか、「もう崎陽軒のシウマイは買いません」などというコメントが多かったですね。何だか恣意的なものを感じてしまうのは私だけでしょうか・・・。

今朝も崎陽軒にはたくさんの従業員の車が止まっていましたが、今日は仕事になったのかな・・・?

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