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2007年12月13日

●フルフェンダーの威力

 目を覚ましたら外からは雨の音。予報通り結構降っているようだ。それで重たい体にむち打って、早めに起床。着替えを済ませてからレインウェアやヘルメットカバー、シューズカバーなどの用意。それから普段はメッセンジャーバッグの他に貴重品などを入れたウエストバッグを併用しているのだが、これは防水仕様ではない。肩紐に付けている携帯電話を入れるポーチも外して鞄の中へ。これで準備は整った。あとはフルフェンダーの威力を確かめるのみである。玄関のドアを開けると、予想以上に強い降り。レインパンツは右足の裾の所に相変わらず穴が開いたままで、ここからの浸水にいつも悩まされているのだが、ついつい購入を後回しにしてこのままだ。おそらくは今日もここから濡れてしまうだろう・・・。

 走り始めると、顔面に雨が当たって鬱陶しいが、思っていたよりは寒くない。SHORTY6の効きも十分だ。タイヤも危なげなく、快適に走行できる。恩田川にさしかかり、川面を見てびっくり。かなり増水していた。夜中にそんなに降っていたのだなと思う。いつもすれ違う自転車通勤者にも今日は一人も会わず、孤独な道が続く。そしてフェンダーの具合だが、実に快適だ。水たまりからの跳ね返りがまったく感じられない。スタジャンの時は水たまりを通過する度に足が濡れていく感じだったが、それが全くない。おそらくは背中への泥はねもほとんどなかろう。わざと水たまりを豪快に通過するが、いつも濡れて不快になるシューズ内が今日は快適。
 
 職場に着いて改めて足元を見るが、靴下も靴も濡れてはいなかった。スタジャンの簡易フェンダーは長さも短く、タイヤからの距離も遠いためほとんど用をなしていなかったものと見える。やはり長さも十分でタイヤに密着しているフルフェンダーの威力は絶大だ。メッセンジャーバッグを見てまた感動。いつもは泥汚れが激しく、雑巾でごしごし拭いていたが、今日は雨の透明な滴があるだけで、泥汚れは全く見あたらなかった。背中や顔面への跳ね返りはもちろん、靴への漏水も防ぐフルフェンダー。スポーツタイプの自転車に前後フルフェンダーを付けることをためらう人が多いが、通勤に乗るのならば迷う事なかれ、ぜひぜひ装着することをお勧めする。ダボ穴がなくてもフレームに取り付けてフルフェンダーになるグッズも出ている。

 さて、すっかり雨がやんで帰りは軽快そのもの。ららぽーとのネオンを見ながら進み、やがて鴨池人道橋付近にさしかかると木々にイルミネーションが。目を楽しませてくれるが、すぐに真っ暗闇の道に入る。恩田川に入っていよいよ暗くなるわけだが、この季節に派手なイルミネーションの飾り付けをする家が、今年もいよいよ飾り付けをしたようだ。遠くからでも巨大なクリスマスツリーの光がバッチリ見える。何だか去年よりもツリーが大きくなったような気がする。真っ暗闇の中だからこそ、遠くからも目立つし綺麗に見える。今度写真を撮りたいと思うが、うまく撮れるだろうか・・・。

 明日からはしばらく快晴のようだ。その分気温も下がるかも知れないが、もうすでに例年よりも暖かいような気がしているのはうめ吉だけだろうか・・・。

今日の平均速度 23.25km/h MAX 36.4km/h

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