●さらば、充電式ライト
朝家を出る頃から日が差し始め、サングラスのレンズをスモークにしなかったのを後悔するくらいの明るさとなった。それに連れて気温もぐんぐん上がる感じ。富士山もくっきりと白い山肌を覗かせている。これぞ冬の朝の風景。恩田川にさしかかると、冬場に時折見ることの出来る水蒸気のスクリーン現象が。川面から白い蒸気が立ち上り、辺り一面が真っ白の霧に覆われる。これが実に幻想的で、不思議な気分にさせられるのだ。最も今朝はまだまだといった感じ。やはりもう少し時間も早い方がいいようだ。とにかく3年ほど前に見たこの現象のすごかったこと。本当に夢の中の世界にいるようだった。満員電車では決して味わうことの出来ない体験だ。
サドルに慣れないせいかどうも尻が痛い。サドルポジションを見直そうと思いつつ、ついつい時間が無くて先延ばしにしてしまう。それでとうとう週末となってしまった。明日は出勤だが、帰ってからいよいよ手を加えることとしよう。
ところで新車になってもTOPEAKのムーンシャイン・コミュータを使っている。ドロップハンドルは小物を付ける場所があまりないので、ミノウラのハンドルバーに付ける小物を使っている。そうすると見た目にもハンドル周りが賑やかになり、あまり格好良くない。そこにサイコンを付けているのだが、スッキリとさせたいものだ。で、注文しているシマノのハブダイナモライトが来たら、すぐに外してしまう予定。
職場に着いてムーンシャインを放電させる。大体3日使えば電池の寿命が来る。つぎ足し充電が出来ないので、こうして放電させてから充電するのだ。ところが放電していることを忘れ、その結果充電するのも忘れてしまうのだ。で、帰る頃に充電していないことに気付き、大騒ぎとなる。こんな経験が何度となくあったが、今日もしっかり忘れてしまった。定時に帰ろうと思ったのに、無灯火では帰れない。そこで結局2時間ほど仕事をして、それから帰る羽目になった。こうしたことも充電式ライトの煩わしさだ(忘れる自分がいけないのだが・・・)。
帰りに鶴見川沿いに上る土手に向かう。若干土が濡れている。この程度ならばスタジャンなら問題なく上れるのだが、新しい自転車ではこの程度でもきつい。一番軽いギヤにして上るが、結局途中で後輪が滑り、あえなく足をつく。ちょっと悔しい。
時折雲に隠れる明るい三日月を見ながら進んでいく。やけにくっきりとした月だ。その光に照らされて自宅付近の建物が遠くに見える。あそこまでもう一息と思いながらペダルを漕いでいく。途中いつも通る道が工事中で通行止め。しかしサッと脇道に入って迂回できるのが機動性のある自転車の強み。
自宅に着くとハブダイナモホイールとライトが来ていた。思っていたよりも結構軽い。これでいよいよ充電する煩わしさから解放される。とりあえず明日仕事が終わって帰ってきたら早速取り付けようと思う。インプレは月曜日になりそうだ。
今日の平均速度 23.72km/h MAX 39.2km/h


コメント
ご無沙汰しております。おぉ!とうとうハブダイナモ導入ですね。これに変えたら今までの苦労は何だったのか・・・と自分は思いました。
インプレッション楽しみにしてます。
Posted by: すずき | 2007年12月16日 05:56
> これに変えたら今までの苦労は何だったのか・・・と自分は思いました。
私もぜひ明日こう思いたいです(^^)
通勤途中でお会いした際、すずきさんのハブダイナモを見せてもらったことも導入の決め手となりました。もうすでに解放感に包まれています。
Posted by: うめ吉 | 2007年12月16日 22:55