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2008年02月01日

●見てはいけない光景?

 夜間に川沿いの暗闇を走っていると、時には思いがけない光景に出会う。思い起こせば、いろいろなものを見た。美しい景色を見た時は本当に気持ちがよくなり、頭の中をアドレナリンが駆けめぐる感じで、なかなかいいものだ。しかし、そうではない光景を見てしまうと、なんだか後味が悪くなる。事故現場や火事の現場を見た時などだ。

 さて、今日も早めに職場を出ることが出来、気持ちよく走行。しかしここのところ向かい風が強く、今一つ足が回らない。そんな時はなるたけ軽いギヤにして、クルクルペダルを回すように努めるが、それでも強風が吹いてくると足にきてしまう。

 恩田川沿いは日が沈めばいつでも真っ暗だ。ライトをハブダイナモライトにしたお陰で、いつも明るく走れるが、それでも全身黒ずくめにして歩いている歩行者がいるとギョッとしてしまう。悪いことは言わない、夜道を歩く時は反射シールやLEDライトを身につけて欲しい。

 さて、未舗装路に入ってなおも暗い道を進む。すると突然前方に人影らしきものが。よく見るとその影は二つ。さらに近付くとそれはカップルの姿のようであった。そういえばもう何年前になるだろう。ちょうどこの付近で喧嘩をしているカップルに出くわしたことがあった。通り過ぎる時、彼女の方がこちらをちらっと見て、心なしか助けを求めているかのような視線を感じたが、そのまま行ってしまった。もっとも暴力をふるわれているわけでもなく、お節介はかえって厄介な結果を生むかもしれない。でも気になっていたことは事実。

 そんなことを思い出しながらさらに近付くと、何とそのカップルは制服姿の女子高生(女子中生?)と50代くらいの男性であった。女性は川沿いの柵にもたれ、男性はその前に立って、二人とも実に嬉しそうにニコニコ微笑んでいる。ちょっと意外な組み合わせにビックリしたが、年の差を超えた愛というやつなのだろう(そう思いたい)。通り過ぎてから、もしかしたら親子かもしれないと思い直したが、どう考えてもそうは見えなかった。まあこれ以上追求するのは野暮というもの。

 家に帰って焼酎を飲み、食事を終えたらにわかに眠くなってきた。明日も出勤だ。早く寝よう・・・。

今日のAVG 23.1km/h MAX 35.6km/h

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