今朝は空がきれいに晴れ渡っていた。恩田川が近付き、視界がパッと開けると、右遠方に丹沢山系が見えてくる。雪を乗せて白くなった峰々は貫禄十分である。高度こそ中部山岳に比べたら劣るものの、その山深さは比類ないものだ。そして大山の脇には富士山の真っ白な山頂がのぞいている。ここに来るといつもその富士山の頂を望むのが日課になっている。
そこからしばらく走って恩田川沿いに合流すると、背を向けることになるので富士山は見えなくなる。バックミラーで確認しても障害物が多いので同じことだ。変わって今度は川面の景色。今朝も白鷺が水辺で遊んでいる。ユリカモメには会えなかった。
さて、今日は遅めに家を出たせいか、小学生の集団登校に出くわした。妙に懐かしい。6年生だろうか、背の高い子を先頭にきちんと一列になって歩道上を歩いていく。ランドセルを見ると、黒や赤だけでなく、ピンクだとか水色なんてのもあって、昔に比べると随分とカラフルになったものだと感心する。その集団の脇を気をつけながら通った際、男の子が、「おお、カッコいい~!」とうめ吉の方を見て言うのだった。非常に照れくさいが、実はよくあること。小学生の男の子の感性では、この通勤スタイルはかっこよく見えるらしい。恐らくヘルメットとサングラスのインパクトなのだろうと思う。犬にはこの上なく不評だが・・・。
鶴見川に入ると、バックミラー越しに富士山が見えてくる。小さな丸いミラーにくっきりと映る富士山の形。これがとてもかわいいのだ。ミニチュアか、はたまた缶バッジか(笑)。いずれにしてもくっきりと見える富士山。やっぱりいつ眺めてもいいものだ。富士山が日本人にとって特別な山だということがよく分かる。
だからだろうか。Mt.富士ヒルクライム、何と受け付け開始後27時間で申込が締め切られた。考えている暇なんてなかった・・・。恐るべし。
さて、先ほど自宅近くに、通勤帰りの藤之助さんが来てくれた。缶バッジを受け取りに来てくれたのだ。藤之助さんは当サイトによく遊びに来てくれる方。わりかしご近所に住んでおられ、乗車フィールドも結構かぶっている。週に4回、渋谷までの片道30kmを通勤しているというすごい方だ。昨日のまつあにさんに続き、しばしの自転車談義。そして颯爽とペダルと漕いで走っていく藤之助さんを見送りながら、自転車に乗っている人たちって、どうしてこんなに爽やかなんだろうと思う。自分と同じような格好をして、ルートは違えど毎日こうして走っているのだと思うと、本当に親近感が湧いてくる。
お陰様で缶バッジも全国の方から注文が来る。同じバッジを付けて走っている仲間がいる。この缶バッジは単にヘルメット装着のキャンペーンだけでなく、自転車通勤をしている仲間達の連帯意識を高めることにも一役買っているなと感じたのだった。
今日のAVG 24.5km/h MAX 41.9km/h 消費カロリー 473.2kcal
平均心拍数 131回/分
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