
昨日の土曜日は疲れでどうにもモチベーションが上がらず、DVDを借り、映画を見ながらダラダラと過ごす。そして今日は朝早く起きだし、雪道を走ってしばらくそのまま放置してあったスタジャンをメンテナンス。スパイクタイヤを外し、ブロックパターンのタイヤに戻す。その際、前後のホイールの振れ取りも行った。振れはほとんど出ておらず、改めて上手に組んだなぁと自画自賛。その後は通勤用SSのメンテも行って、結局今日は自転車には乗らずじまい。
さて、先週の金曜日は飲み会だったため電車で出勤。結構な大雨だったし、夕方横浜駅に向かう頃には雷まで鳴ってきて、自転車じゃなくて良かったなと思った次第。しかし朝の通勤ラッシュはどうにもいただけない。やはりあの電車内での混雑は絶えられない。10年以上前はうめ吉も毎日電車で通勤していたが、今から思うと信じられない思いだ。もう自転車では通勤できない身体になっている。
で、自転車での通勤が最もいいなと思うわけだが、つくづく自分は恵まれていると思う。自転車で行きたくても、会社がそれを許さない、そもそも会社が遠い、駐輪場所がない、着替える場所がない、家族が反対する・・・。様々な理由で断念する人たちが大勢いるだろう。そう考えると自分は贅沢なんだなと思う。
駐輪場所や着替えの場所に悩んだことはうめ吉にもあるが、トランクルームを借りて部分自転車通勤をすることで解決した(詳細はこちら)。しかしその際、本当はロッカールームやシャワールームを完備し、休憩室やカフェ、メンテナンスが出来るような施設があればどんなにかいいだろうと心底思ったものだ。ところがそんな夢のような施設はもちろんどこにもなかった。しかし、そんな自転車通勤者にとって夢のような施設が、本当に出来るらしいのだ。
とは言ってもアメリカの話。そしてそのショップ兼施設を作る人物こそが、あのランス・アームストロングだというのだ。当サイトと相互リンクしている「mas ciclismo」の3月14日の記事に、この施設のことが紹介されている。それによれば、テキサス州オースティンに開店するショップ内に、オフィスに駐輪場がない人のための駐輪場があり、シャワー、カフェ、トレーニングルームなどが完備されるという。ランスといえばバリバリのレーサーを想像してしまうのだが、売られる自転車もMTBやクルーザーなど、様々なタイプの物が置かれるのだという。まさにかゆいところに手が届く、夢のような施設なのだ。
それをあのランスが作るというところがうれしい。雲の上の人でなく、庶民のそばにいつもいる人という印象を受ける。サイトによれば、「子供の頃バイクショップで感じたような”自転車店のとっつきにくい感じ”を払拭し、ベテランサイクリストたちに自転車を大量に売ることよりも、初心者たちの背中を押していくことを念頭に入れている」のだそう。これまた何とも心憎い話ではないか。
ランスは言う。「メロー・ジョニーズは世界で一番かっこいいバイクショップになるだろう」。
まさしくそうなるだろう。ぜひ日本にもこんな施設を作ってもらいたいものだ
関連サイト→Austin360.com
↑ 続きを
隠す