朝から大いに降っていた。テレビを見ると雷注意報まで出ている。しかし迷わず自転車で出勤。いつもの雨用装備で難なく出発したが、いつもと違うのはタイヤが23Cという、細身であることだ。
思い返せば、MTBでの通勤は26×2.1から始まって、1.5のシュワルベ・マラソンプラスで落ち着いた。LUPOでの通勤の際は、700×31Cから始まって、700×28Cのシュワルベ・マラソンで落ち着いた。そしてSCHWINNのSUPER SPORTSに変わった際は、そのタイヤをそのまま受け継いで使っていた。つまり、週末ライドで700×23Cを使うことがあっても、通勤ではこのような細身タイヤは使ってこなかった。
一番の理由はパンクである。エア管理をすればそれほどパンクに見舞われることはないが、しかし通勤路には未舗装路もあるし、段差もある。この段差が特にくせ者だ。いくら体重移動をして衝撃を和らげたところで、エアの少ない細身タイヤではリム打ちパンクの危険が生じやすくなる。というわけで段差では気を使う。
そして次は雨。マンホールや側溝の蓋、道路を横切る鉄のレールなど、スリッピーなシチュエーションは多い。一瞬で転倒となってしまう。
今朝は大雨の中をこの細身タイヤで走ったわけだが、かなり慎重に走った。結論から言うと、滑ったのは一箇所だけ。未舗装路から舗装路に出る所で、どうしても斜めに鉄のレールを横切らなくてはいけない場所だ。恐らく滑るだろうという予想をしていた。案の定滑ったが想定の範囲内。転倒するほどではなく、後輪がズルッと少し横に動いたといった感じ。
橋の上のタイルや側溝の鉄蓋など、他にも滑りそうな場所はたくさんあったが、手前で十分な減速し、浸入する角度に気をつけ、滑らずに済んだ。何も考えずに浸入すれば、恐らくは落車してしまうだろう。
結局は慣れだ。雨でも走りは軽く、ストレスなく走れるのは細身タイヤのお陰。しかし調子に乗ると、雨の日は転倒・・・。また雨の日はパンクのリスクも高くなる。そう考えればやっぱり28Cのマラソンが通勤用としてはベストチョイスだろうか。このミシュランPRO2RACEがへたれてきたら、迷わずマラソンをゲットするつもりである。
今日のAVG 23.4km/h MAX 128.8km/h(あり得ません・・・) 消費カロリー 454.0kcal
平均心拍数 124回/分
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