●異音はすぐに調べるべし
朝から強い日差し。快晴だ。迷わずショートのレーパンを履いたが、念のため上は長袖のレーサージャージにしておいた。走り始めると後輪からわずかな異音が・・・。最初はブレーキシューにリムが当たっている音かと思ったが、ホイールが触れているわけでもないし、シューのクリアランスはいつもまめに調整している。ちょっと気にはなったが、大して大きな音でもなし、そのまま職場へ一直線を決め込んだ。後になってみれば、この時少しでも後輪を点検していたらと後悔しきり・・・。
さて、まだ連休の人がいるのだろうか、川沿いではツーリングらしき自転車が通り過ぎる。そのうちたまに会うVOODOOのロードバイクに乗った人が前方を走っている。この人は通勤者だ。しばらく後ろを付かせてもらい、やがて落合橋で別れる。
さて、鶴見川沿いに入り、しばらくしてからバックミラーを見ると、猛烈な勢いで2台のロードバイクが迫ってくる。ちらっと見ただけでこれは早朝練かといった雰囲気。鴨居付近は相変わらず通行人が多かったのでゆっくり走っていたが、そこを過ぎた途端スピードアップしてどんどん迫ってくる。やがて追い抜きざま、「おはようございます!」と挨拶され、そのまま2台ともあっという間に先へ行ってしまった。前を引いていた人は、以前当サイトでも話題になった「パンダーニ」のジャージを着用していた。ピンク基調でかわいいパンダの柄。一度見たら忘れられないデザインだ。
さて、帰りも後輪からの異音が気になったが、とりあえず走りに支障はないので家までノンストップで帰ることにした。家に着いてから後輪を点検。シューとの干渉はなかった。それでゆっくりと手で回してみて、音の正体を突き止めると・・・。
何と後輪に付けた泥よけの部品にタイヤが干渉していた。しかもその部品は尖っているため、タイヤには細い溝が出来ている。よく見るとそこだけチューブが異様に盛り上がっている。これは危険な状態だ。いつバーストにつながるか分からない。
そこですぐにタイヤを外した。このタイヤはLUPOの頃から付けていたのでもうだいぶすり減っており、交換をしなくてはと思っていた矢先だった。もちろん次もシュワルベ・マラソンにしようとは思うが、それまでのつなぎとしてMITISに長らく使っていたミシュランのPRO2RACEを使うことにした。こちらも長年使用している物だし、圧に気をつければそうそうパンクもしまい。それで前後ともチューブとタイヤの交換作業をした。
それにしても思い知ったのは、異音がした時にはすぐに自転車から降りて点検をせよということだ。分かってはいるのだが、通勤途中ということもあり、ついつい先を急いでしまう。しかし、ちょっとの時間を惜しむあまり、後で大きなことにつながってしまうことになる。今まで何度このパターンに泣かされてきたか・・・。
とにかく教訓。異音がしたら、すぐに止まるべし!
今日のAVG 24.3km/h MAX 38.2km/h 消費カロリー 471.6kcal
平均心拍数 131回/分

