うめ吉流手抜き洗車術
〜その2〜

廉価なオイル、WD40 注油にはこれを使っている。NASAの整備用として正式に認定されている超浸透性防錆潤滑剤。詳しくはここ。これをチェーンにも使う。性能のほどは定かでないが、実によく回ることは確か。その辺のホームセンターで廉価で売っている。週1回まめに付けているのでこれで十分。
飛散防止にかならずウエスを! 注油の際にはこのように必ずウエスをあてがう。付けすぎの防止と飛散の防止。特にリムに付くとブレーキが効かなくなるし、タイヤなどゴム部に付くと膨張・劣化の原因となる。あとネジ山には洗車時の水がたまっている。アヘッド部のネジ山などは汗が入っている。注油して水をはじき出そう。
増し締め 注油が終わったら増し締め。毎週やっているとまず緩むことはないが、それでも未舗装路を長く走ったりすると思わぬ緩みがあったりする。写真はブレーキの固定部だが、このように命に関わる箇所は特に念入りに。ちなみにアヘッド部はくれぐれも締め付けすぎないこと。
空気圧の点検 最後に空気圧の点検。うめ吉はいつも律儀にメーターを使っている。大体適正空気圧の上限近くまで入れている。タイヤに異物が挟まっていないかもこの時点検しよう。
気を付ける箇所 さて、洗車時・注油時に気を付けなければいけないのは左記のような個所だ。1はヘッド部、2はハブ部、3はBB部、4はシートポスト部だ。基本的に回転部でベアリングが入っている個所は水を絶対にかけてはダメ。またグリスが埋まっている個所でもあるので、ここに注油するとグリスが溶けだしてしまう。4はフレーム内部に水が進入して内部からのサビの原因となる。BBやハブのグリスアップも走行距離や時間を考えて定期的に実施したい。
最後に手のメンテナンス 最後に手を洗う。ご覧の通り、手は油で汚れる。うめ吉はKUREの油汚れ用ハンドソープ、シトラスクリーンを使っている。
キレイサッパリ! これで終了。キレイサッパリ! 月曜日からの通勤がまた楽しくなる。本当に月曜日は走りが軽いのですよ。
 今回のモデルはLUPOだったが、MTBになっても洗い方は同じ。ただトレール走行後の半端でなく汚いときには、さっとホースで水をかけて泥をふやかすことがある。その際はくれぐれも高圧でかけないこと(ホースの先を指で押さえて高圧にするのも不可!)。あと車用固形ワックスも避けたい。コンパウンドで綺麗な塗装をわざわざ落としていることになる。やはり自転車用の液体ワックスでサッとふき取るのがいいようだ。雑誌などで紹介されている洗車方法には思わぬ落とし穴がある。うめ吉も以前某有名自転車雑誌の特集で、「トレール帰りに車を洗車場で洗う際に、自転車も高圧ホースで洗ってしまおう!」という記事を読んでビックリしたことがある。愛情込めて、やさしくが一番!
 洗車時の注意点やもっといい方法があるなど、情報があったら教えて下さい(^^)
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