盗難防止
本当に盗みたい奴がいれば、たいがいは持って行かれてしまうだろう。大事な愛車を、どのように守ればいいのか?
盗む奴のタイプはおおかた次の二つに分けられるのではないだろうか?

1.自転車マニアで、高額な自転車が欲しい。
2.駅や自宅などへの足として、適当な自転車を盗み、乗り捨てる(これが圧倒的に多い。駅近くに置いてある放置自転車はほとんどこれ)。


そして上記に加えて最近ではオークションで売るのを目的に盗み、ばれないようにばらしてパーツごとに出品して荒稼ぎする輩もいるようだ・・・。

さて、以前うめ吉は次のような方法で駐輪していた。残念ながら現在は壊れてしまって未使用中。
 まず駐輪するときにはなるべく目立つところにとめている。人通りが多いところなら時間をかけてロックを壊すわけにはいかないからだ。そこで、見るからに「こりゃ面倒くさそうだ・・・」と思わせるようにロックをする。そして何といっても基本はツーロック
アブスロックのシャックルロック これがうめ吉流ロックの収納術。ケーブル状の物がアブスロック製のワイヤーロック。けっこう長い。そして荷台のように見えるのは、やはりアブスロック製でキャリア兼用シャックルロックというものだ。よく見て欲しい。U字ロックが付いているでしょ? 荷台としても10sまで耐えられるらしい。でも荷台としての使い勝手は良くないので使ってません。
ロックを外すところ で、こんな風にはずれます。乗車中は付けたまま、駐輪中は外してロック。U字ロックは持ち歩くのに重い!という常識を覆す商品な訳です。「自転車をあまり重くしたくない!」という気持ちも分かりますが、なんといっても通勤の日々の足。盗まれることを考えれば・・・。
実際の駐輪風景
 で、これが実際の駐輪風景。ワイヤーロックで木やガードレールに前後輪、フレームを合わせて固定(本当はサドルにも通したいところだが・・・)。さらにU字ロックでフレームと木をがっちり固定。空き巣と同じで盗む奴はスピードが勝負。人通りの多いところでこれを壊すのは並大抵のことではありません。ましてや乗り捨てるために自転車を盗む奴は他の自転車を狙うでしょう。あとサイクルコンピュータやライトといったものを取り外してバッグにしまって駐輪完了。
 さて、「アブスロック」という商品についてちょっと説明を。斉工舎のホームページによると、

 
「世界中のオートバイライダー・バイシクルアスリートたちに高い支持を得ている「ABUS」。機能性とデザインにおいて常に厳しい目を持つドイツにおいて、常にトップレベルに君臨するその実力は世界が認めています。破壊工作に対応したタフな性能、高い信頼性。そして様々なバックアップ体制。その妥協を許さない品質づくりが、時に力強く、時に優しく愛車を守り続けているのです。その信頼と品質は、世界で中で評価されています。ドイツが生んだロックの名門「アブス」は創業75年。この長きに渡って培われたセキュリティ技術をおしみなく製品にフィードバック。この高水準の品質づくりが「アブス」を世界のトップメーカーにしています。その優れた品質と共に評価を得ているのがそのバックアップ体制。例えば、75年前の古いロックのキーデリバリーですら、わずか3分で対応。この絶対の信頼性こそが「アブス」の「アブス」たるゆえんなのです。」

 
だそうです。独自の厳しい品質管理、環境に優しい素材、永久保証、スペアキー直送システムなど、どれをとっても気が利いている。お勧めです。

 とは言っても欧米ではチェーンを薬品で溶かして盗む人もいるとか。うめ吉も長時間止めるときはお金を払っても管理人常駐の駐輪場に止めます(一回100円くらいです)。とにかくロック無しでは2,3秒あれば持って行かれてしまいます。気を付けましょう!
←前へ / 次へ→
|||||||||||||||||
© www.mtbcommuter.com- 2004-2008
Umekichi , All rights reserved.